デザイン トークス+(プラス)・選「文房具」

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この番組のまとめ

♪~文房具大国 日本。 早速なんですが 高畑さん文房具のコレクターでもあったり万が一 間違って指を挟んでしまっても大丈夫なようになっているハサミ。 さあ 高畑さんがこのような機能的な文房具を開発できる秘密は何なんでしょうか。 東京都内にあるマンションの一室が文具王 高畑さんの仕事場です。 ありとあらゆる文房具を求め新製品が出る度に買い集める日々。 文房具って工夫が分かるんですよ。 飽くなき 文房具への愛と探究心。 今日は高畑さんの開発した商品をいくつかスタジオに借りてるんですけど。

年ごとに 文房具で起こった出来事が書いてあります。 本当に レンズって 何百年か歴史があるんですけどもその中で すごい全然 ルーペで解決されない問題っていうのが普通の消しゴムなんですけども細かいとこ消したい時にだんだん これ 角がなくなって丸くなってきますよね。 どう転がしても 必ず1個の頂点が真上を向くのでこういう…まあ 文房具のエッセーですね。 これがいいよっていう文房具エッセーを…。

次は 世界中で愛されている筆記具の王様 万年筆。 東京・南青山にある万年筆専門店。 ガラス張りのエントランスを抜けると世界中から よりすぐられた3,000本以上の万年筆が中でも人気が高いのが日本伝統の蒔絵が施されたもの。 万年筆の命とも言えるペン先の書き味もこの種類の多さは日本ならではです。 なので こうやって書くとこんなふうに こう 太さとかとめ はねだったりとかそういう事が表現しやすい万年筆になってますね。

町工場が集まりものづくりの伝統が続くエリアにユニークな文房具店があります。 楽しく書く人っていうのがコンセプトになっていて店の一角には文房具店とは思えない実験室のような空間もあります。 10年前の自分の日記とか多分 開いたらやっぱり 気持ちを伝えたりとかそういう部分なんかで…さっき 空気を閉じ込めるって言ってましたけどそんな事ができるのが文房具のよさかなと思うんですけれども。