重力とかね 物理法則とか宇宙とかすごい なんか リアルに感じるようなとこあるんであんまり そこに こう 孤独とか不安とか言われてもちょっと よく分かんないとこあるんですよね。 僕が勝手に思うのは 僕らが宇宙ってどんなとこなんやろとか宇宙人って いるんだろうかとか自分たちはどっから来たんだろうっていうふうに思い始める一番最初の理由というか。 一番最初に来るところの そういう感覚を 孤独って言葉を使ってそもそも…結構 深い問題に入ってきちゃってるんですね。
まさに そういうようなことを今も 専門家の間ですごく議論されてきていて…ちょっと寂しくないですか!天文学者たちは そういうことはやっぱり 言ってはいかんと。 実際に そういう火星に誰かが住んでるとか地球外生命体がいるかどうかというよりは 調べたくなるそういうことを想像したくなる人間のどこかが満たされるんでしょうね。 なぜ データは取れていたのに新しい惑星はないと考えられていたのか?そもそも 太陽系の外の惑星は遠くにあるため望遠鏡で 直接見ることはできない。 地球が太陽を一周するのは 1年。
新しく見つかった惑星は木星ほどの大きさでありながらペガスス座51番星のすぐそばにあり僅か4日で一周する。 最初に これが見つかったときっていうのが 実は 僕 そのときにちょうど アメリカに共同研究で行ってたときでそんな発見があったことすら知らないという人も多くて。 それを皮切りに その後次々と 太陽系外の惑星が発見されていって 今では 多分この銀河系にある星の…かもしれないじゃないって話になってきたわけです。
それでは 別に固執しないでもう そんなこと 俺は最初から知ってたんだみたいな顔をするっていうのがここで 2人は 広い宇宙で地球外生命を探すことの目的について 語りあった。 人間の形もしてない動物の形もしてないっていう地球外生命体がいたとしてそれで 別にコミュニケーションなんかとれなくてもいいと僕なんかは思っちゃうんですけども。
こうしたウイルスは 地球外生命が存在できる環境について大きなヒントを与えてくれるそうだ。 ウイルスっていうのは 生命か非生命かの定義のすごく はざまにある存在でしてしかも この地球上には微生物 まあ 細菌とかも含めた微生物よりも ウイルスのほうが微生物に感染するウイルスです。 そこに 数百度に達する熱水噴出孔があり太陽を食べる生態系とは違う生態系がありましてそれが 深海熱水噴出孔です。