又吉直樹のヘウレーカ!「“空耳”はなぜ起こる?」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

へぇ~!何? きいている音のほとんどが空耳ってどういうことだ?先生の研究所で その秘密が分かるんだって!じゃあ ちょっと 突然ですけれどもこの曲をきいて頂きます。 その 空耳っていうのはなぜ 起こるんですか?それを もう 端的に示すようなデモンストレーションがありますのでちょっと お目にかけたいと思います。 たまに 1人で歩いてる時にたまに 低い 怖い声で なんか…自分の名前とか あるいは日本語よりは 外国語外国語の音楽きいた時に 日本語のなんか 変な言葉がきこえてきたりとか。

中学生のころなんですけど 休み時間とか1人で過ごすことが多くて休み時間 こうやって 1人で座ってるとみんな いろいろ 友達同士しゃべるじゃないですか。 特に ネガティブなことではなく むしろ人間に もともとある能力としてのここで 柏野先生の所属する研究所の中を探検。 今日は 視覚と聴覚の不思議な関係を体現しているすばらしいゲストに来て頂いてます。 これも 実は 空耳に大いに関係ありましてあの「腹話術師効果」なる名前が付いてますけど。

視覚と聴覚の。 ちなみに…これも 視覚と聴覚が矛盾してる時にどうなるかっていうまた 別のケースなんですけど。 どのタイミングで 「実は」って言うんやろ? とか。 これスポーツ脳科学実験棟って言ってまして。 こちらは スポーツ選手のパフォーマンス向上を脳科学の観点から研究する施設。

では ここで 街なか空耳実験!この言葉 何て きこえます?「バナナバナナバナナバナナ…」。 どうですか?最初 バナナって きこえた。 あと…Banana,but likeon their own,like…へぇ~! 人によって 全然違うんだなぁ!ちなみに 僕は もう のっけからパナマって きこえてましたよ!「バナナバナナバナナバナナバナナバナナ…」。 本当にバナナって言ってるんですか?バナナなんですよ。 サプライズって予測することの裏返しなんですけど。