このジャケットはとっても簡単なのでけど やっぱりジャケットは 上級者が作るものかなというイメージがね。 ２つ？こちらはですねのサイズのものになりますけれどもまず こちらが身ごろのパーツですね そしてこちらが見返しのパーツになってたった この２つだけでジャケットが できています。 今 私には これがジャケットになるっていうのはイメージつかないです まだ。
これで ケープ風ジャケットの完成です。 こちらのジャケットなんですけどきれいにするために馬場園さんならではのポイントがあるんですよね。 はい 今回はですね こちらの説明をしたいと思うんですが見返しの部分に工夫をしています。 通常は見返しのパターンを作る時にはベースになるのはこの身ごろのパターンですので今回のジャケットは ちょうど前に切り替え線がありますので見返しも同様にここに縫い目があります。
そして 反対側のステッチがかかっていないところですねこの部分にちょっと工夫をしておりましてちょうど 上と下のカーブが若干違うデザインになってるんですね。 今回は 今年の流行色でもある黄色とピンクの明るい きれいな黄色の生地を選びました。 まず黄色の作品ですが こちらは凹凸感のあるウールの生地を使用しています。 こちらはピンクの作品でウールの生地になります。 こちらは コットンの大柄のプリントの生地で作った作品です。
えっ 紙にアイロンかけていいんですか？そうですね 高温でなければアイロンかけても大丈夫です。 そうですね もしご家庭になければコップなど代わりになるようなものを置いて頂ければ大丈夫ですね。 端を マスキングテープで留めても大丈夫です。 けど 今 これ直線ですけど カーブの時とかって難しくないですか？カーブの時はフリーハンドでもいいんですけど定規をずらしながら使ったりとか。 こちら…この カーブの部分に型紙を…。 そして 今回のように型紙が大きい場合ありますよね。