SWITCHインタビュー 達人達(たち)「三上博史×美内すずえ」

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この番組のまとめ

彼女が女優として成長していく姿をドラマチックに描いたで 役者がいじめられると「やってらんないわ!」とか言いながらみんなやるっていう。 もしかしたら 先生の中で作品は これまで何度もテレビドラマや舞台になりそんなことを考えると美内さんは きっと たぶんアハハハ…! はじめまして。

それは どの段階でも?設計図の段階でもネームの段階でも作画の段階でもあるんですか?アイデアの段階ですね。 やっぱり アイデアの段階?アイデアが 同じ1シーンを3つぐらいこうねバージョンでストーリーを作って編集さんに聞く。 幼いころから貸本屋に入り浸り1日10冊以上も読みふけるほど漫画が大好きだった。 小学校5年生のときに描いた漫画が友人たちに大いに受け漫画家を志すようになる。 サービス精神っていうか…そういうのにとってはホラーとかってインパクトがあるから「ガラスの仮面」の連載を開始。

絵に入る直前までは喫茶店が多いですね。 それで だんだん だんだん少しずつ ちょっと…派手ですか?お互いに こう… エキサイトしますか?うちは主人がガーッと エキサイトするんだけれども…よく分からないっていうような状態あったんですけど。 じゃあ このテンションに対してどう私は訴えればいいんだろう?と思って。 この人は自分のテンションを分かってないからこの人と同じテンションでやろうっつってドドドドッ! とやり始めたら快感で。

でも 「紅天女」はもうクリアしたんじゃないですか?まだ これから?まだ ちょっと いろいろありますね。 そうか~ ハハハ…!紅天女のせりふがあるんですよね。 つまり 人間がすごく愚かなことをするから紅天女も 怒りで何とかしてやろうと。 こんだけ 私は真剣にやってます!っていうエネルギーがあってそれがその人の生命力みたいなものとして発散されているのでそれを ドーンと受けて何か えらい元気になって帰って来る。 そう? 本当? 何ですか?え~!三上が演じたいというのは…大手芸能事務所の社長速水真澄の婚約者だ。

三上さん とにかく たくさんいろんな役あったと思いますけどご自分で これは印象に残ってるとかこれは役作りに苦労したとかあっ そっから始まるんですよ。 そうすると そこから「じゃあ 来月 撮りますよ1か月 準備がありますよ」っていったときに…だから いつも毎朝紅茶を飲むんだったらコーヒーに変えるとか日本茶にしてみるとか自分のルーティンをどんどん変えていって…。 それね 普通 それだけ思い込めて役をやってると仕事が全部終わっても役が なかなか抜けない…抜けない。

そのときの… 最初のデビューしたときの感覚って どうでした?まあ 中学校 春休みに「エクソシスト」見に行ったりとか「ゴジラ」見に行ったりとかするぐらいの子どもだったんでそういう「文化」ってものを何も知らないんですよね。 20代人気映画やドラマの出演が続いた三上。 ドラマ「あなただけ見えない」では三重人格の男を演じる。 もう一人の俺なのか?三重人格の役をねそうそう そうそう。 そして若くして亡くなった天才詩人中原中也を演じたドラマ。

あるとき 中原中也が親友に彼女を取られ 泣き崩れたときにその泣き崩れてる 慟哭してる中で「汚れつちまつた悲しみに」っていう詩が2分ぐらい流れるっていうカットなんですよね。 監督に「ここは このアングルとか決めないで僕 何が出てくるか分かんないんで自分でも分からないのでそれに対応するようなことにしていただけますか」っていって大体1シーンか2シーンはそういうシーンを作ってもらうんですよ。 で 寺山修司という人は映画も作ってるけれど僕は 映画を通して出会ったんですけど演劇をやってて。

本当に。 あのロックスターの出ずっぱり 歌いっぷりのあれと同じ人っていうこの ものすごい こう…勝ち気なので出たら 本気でボタン押しそうで。 見苦しいですか?いえいえ! 全然 全然!そんな三上の最新主演映画。 ラブホテルの一室に一癖も二癖もある人物たちが入り乱れる。 40分ワンカットという実験的な手法や個性的な俳優たちとの共演。 聞いてくれよ!俺は 本当に殺してないんだって!じゃあ 誰が殺したんだよ!ラブホテルの…。 あっ本当に?面白かった。 本当に 面白かった。 本当に?うん 本当に 本当に。