NHK短歌 題「熱・温」

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この番組のまとめ

熱い 温かいという文字から連想するものといえば 何でしょうか?今の私は 熱いといえばですね「マグマピラティス」です。 「マグマピラティス」ってそのまま 七音ですからね。 「汗たらたらのマグマピラティス」ってそのまま 下の句になりそうです。

娘なのか お嫁さんなのか分かりませんけどねそういう時のいろんなことを考える… 感じるもともとは 東京から仙台まで常磐線 海沿いの路線を通って行ってたんですけども震災と そのあとの原発の事故で途中が通れなくなってしまった。 「熱湯を給湯室で しずかに」っていうところが サスペンスドラマのような給湯室ってね自分の心を落ち着けるためとかねちょっと逃げ込むような場所であったりすることがあると思うんですよ。

電車に乗った時とか ほんとに みんなこう手の中のスマホ 携帯を見ていてそれに いまだ違和感を覚えてしまう昭和の私が。 昔の日記を見たんですけどその内容とかよりは文字とかが ものすごい まぶしくってしかも ものすごい情熱が入っているなっていうことで半分 うらやましかったりとかいろんな複雑な自分もいたのでその瞬間を 歌にしてみました。 まずは 真中さんが撮影した写真をご覧下さい。 こちらの写真をもとに真中さんが詠んだ短歌が こちらです。 勝手に 真中家を想像してみました。