♪~ワンワンワン!ハッハッハッハッ!さすが 俺の息子。 あああ~!ワンワン! ワンワン!あれは 何だろう?待てよ。 僕らは迎えが来たからね!イエ~イ!うわっ うわ~!で ジョニー・クエストを逃がしたって誰がボスに報告する?生きていたいよ。 クエストの猫が吐いた毛玉の方がお前たちよりも役に立つだろうな。 こいつは チキンの煮込みか?集中しろって! スフィアを盗んでクエスト博士を誘拐するんだろ!あうっ!ネズミだ! あのネズミをなんとかしろ!フッフ~ン!お… 落ち着け 猫ちゃん。
ここだ! このモルドヴィスタンって小さい国にある!クエスト銃士たち。 クエストジェットだ!フゥ~ッ!お客さんだよ ジョニー。 ミス ジェイド。 ジェイド一流とは言わないけどこれで 十分。 ミス ジェイドに会えて よかったよ。 でも この世界が危ないんだよ?ジェゼベル・ジェイドは人のために動く女じゃない。 ありがとう ミス ジェイド。 さすが ミスジェイド。 ほら クエスト銃士たちふざけてる暇ないぞ。 あ~!はあ!? また フィッシュフライ?今週 もう3度目でしょ~。
パパ!クエスト博士。 お前の望みは何だ?クエスト博士には Qスフィアを島のエネルギー供給機につないでほしいんだ。 皆さ~ん お元気ですか?宇宙時代のテクノロジーのおかげでそれじゃジェイドが助けてくれたのか?おい クエスト博士。 いや~ 残念だよ クエスト博士。 ワンワン ワンワン!よくやってくれた!トム! ジョニー! 危ない!うん うん… う~ん… う〜ん…!ワンワン ワンワン ワンワン!あっ バンディ!クンクン ク~ン…。 見ろ クエスト博士!我が勝利は目前だ!信じられん。