なんと 海外さんは洋服のデザイン 型紙作り縫製まで 全てご自身でされているんだそうです。 珍しいことなんですか？そうですね 基本的にはデザイン 型紙 縫製っていうのはみんな 各… バラバラでやるのが普通なんですけれどもあとは お客様とお話をして作るというのが 僕は好きなのでそのような形でやらさせていただいております。 海外さんはですね洋服を長く着てもらえるように工夫をして作っているそうなんですけどそのあたりのポイントをですねＶＴＲにまとめましたのでこちらをご覧ください。
そして そで口とかには ジグザグまたはロックミシンをかけておきます。 よく定規とかで こうやって かかりながら折っていく方 いると思うんですけどすそですね 芯を貼って 片側にジグザグ またはロックミシンをかけておきます。 今回は 見返しを縫っていくんですけどもそのときにステッチ定規を使いましょう。
すごい 理子さん「う～ん」ってなってますけども目の前にミシンがあるということはですね理子さん…。 そうです これがステッチ定規ですね。 ここに布端を当てて縫っていけば同じ間隔で ４ｃｍの幅でですねステッチが打てるということですね。 さっき ポイントがいくつかあったじゃないですか左手と右手と これですよね。 こちらの手で 布を一緒に送ってってあげるっていうのがポイントですね。 すごい ゆっくり設定してありますねもうちょっと自信持ってちょっと速めにしてみようかな…ああっ 油断した。
それがワンポイントですね。 縫うときのポイントなんですけれども身ごろと そでの間に今 左手が入ってますね。 これ ポイントですね。 そうしましたらジグザグ またはロックミシンをかけましょう。 そして わき縫い目に ジグザグまたはロックミシンをかけます。 こちらは 麻素材で作りましたチュニック丈なんですけれどもこんな感じで チュニック丈はあんまり太めのパンツはいてしまうと全体に ちょっと膨らんだ感じになっちゃいますからできるだけ細めのボトムスを合わせてすっきりと見せた方がいいかと思いますね。