ろんぶ~ん キスの論文。明治時代のキス革命?&気鋭ロボット学者のキスマシン?

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この番組のまとめ

♪~同志社大学大学院教授佐伯順子さんです。 同志社大学 大学院教授 佐伯順子。 今回紹介するのは 佐伯が27年前に博士論文として書いたもの。 150もの文学作品を読み解いたところ我が国では 明治時代にキスの大革命が起こっていたというのだ。 明治時代の1つ前の時代であります江戸時代キスは 何て呼ばれてたかお二人ご存じですか?あっ 接吻。 江戸時代は 意外と私たちのイメージするのと違って女性が 結構積極的で。

明治時代の文明開化。 彼は 自分の文学作品を通して愛の概念を広めるためにこんなことまでしました。 でも先生 これね肉体関係のある恋は 下の恋ってことは…特に 逍遥のようないわゆるインテリというか…これまで口吸いと呼ばれ情事の一部だったキスが こうなります。 さあ 森 外の小説は日本人男性と外国人女性のキスでしたが日本人同士のこんなピュアなキスいかがでしょう こちら。

この論文を書いた木俣 肇さんはユーモアにあふれた科学研究などに贈られるイグ・ノーベル賞を受賞した。 次に紹介するのはロボット学者が生み出したキスの概念を根本から覆す論文である。 おお~っ!えっ?自分に抱きしめられる感覚を味わうことができるハグベスト。 自分のハグを体感?今回 紹介するのは橋が大学4年生の時に書いた論文。 人類が経験したことのないキスができるマシンを開発したというのだが 果たして?この論文で発表したものはこういうものです。 そういうコミュニケーションができると思って 開発しました。