培養土袋で。 今回も 培養土袋でジャガイモ 育てようと思います。 うれしい~!そうそう! サツマイモの袋栽培はさし穂を植えただけであとは 手間いらず。 あ 芽キャベツも… あ 結構 大きい!株元の黄色い葉を取って実に光が当たるようにするとグーンと成長するわよ!じゃあ 芽キャベツも タマネギも3月には収穫できそうですね。 では ジャガイモの袋栽培ね!あらら?あったかい室内でやるのね!今回 袋栽培ということは準備するのは 培養土とあと ジャガイモの苗ですか?おっ! 苗ではないんです。
あのね ジャガイモのね育ち方を説明するとこれが培養土袋だとするでしょ?はい。 で 小さなおイモはどこにできるかというとですので 最初土の部分を減らしておいて先ほど説明したみたいに新しいおイモは タネイモの上にできるってことでしたよね?で もう一つ大事なことがあって新しくできるおイモが 土の表面に近い所にいるってことでしょ?そこにお日様が当たったりするとおイモが緑色に変化するんですよ。 ジャガイモに光が当たると ソラニンという物質ができるんですね。
これ どのぐらいの深さで植えるんですか?大体8cmぐらい穴を掘ってそこに タネイモを入れて。 タネイモの上に 大体5cmぐらい土がかぶってれば OKです。 で 5日…5日で収穫できるからこうちょっとずつ日をずらしてやると毎日 モヤシ食べられますよね!満里奈さん そんなにモヤシにハマったんですか?はい!モヤシ 楽しいですね~。 モヤシは清潔な容器にタネを入れて5日ほどで収穫できるから満里奈が ハマるのも分かるわ!それと ちょっとこれも見てください。