趣味の園芸「寄せて、つるして ラン飾り七変化」

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この番組のまとめ

♪~今日の講師は…埼玉県で 植物の生産・販売を行うガーデンセンターを経営。 ハンギングバスケット作りの講師やコンテストの審査員を務めるきれいですね。 それは なぜなんですか?ランの育つ環境と観葉植物の育つ環境ってとてもよく似ていて相性がいいんですね。 コチョウランを引き立てる名脇役がこちら。 フィットニアはこのまま ちょっと入らないので横に こう… 株を分けるようにして横広がりに入るように。

観葉植物として楽しめますね。 ランのハンギングを作ってみたいと思います。 さあ ランのハンギングバスケットってあまり見かけないですよね。 ハンギングバスケットって 基本的には屋外で楽しむものなんですね。 小さな花を枝いっぱいに咲かせる…このランを ハンギングバスケットの専用鉢ではなく 意外な容器に植えます。 それではね 一番下に植えていくのはプテリスにしますね。 いわゆるハンギングバスケットの植え込みということですね。

ペットボトルのスリットと同じ位置に合わせて切れ込みを入れます。 バッグの中のペットボトルを固定するためバッグの左右にワイヤーを通します。 今回で29回目を迎える「世界らん展」はさまざまな種類のランを一堂に集めて展示する世界最大級のランの祭典です。 なんと最先端のプロジェクションマッピングを使った異空間を楽しめるコーナーもあって。 およそ700点以上のエントリーの中から日本一美しいランこれから選ばれるとこですね。 ゲートをくぐると イベントのシンボルロードに入ってくるんですね。