それから 他の花鉢に比べてこちらはコチョウランなんですけれども。 こちらのミディコチョウランにミニ観葉植物を寄せていきます。 コチョウランを引き立てる名脇役がこちら。 いずれもコチョウランと同じ熱帯性の植物です。 まずはコチョウランの下準備からいきます。 それではコチョウランを植え付けていきましょう。 少し コチョウランを固定するために土を入れときます。 そうしましたら コチョウランとフィロデンドロンの間に隙間がありますのでちょっと土を足しときますね。
聞いてるだけでワクワクしてきますがどんなランを使うんでしょうか?今日はですねこちらのオンシジウムを使って作って頂きたいと思います。 小さな花を枝いっぱいに咲かせる…このランを ハンギングバスケットの専用鉢ではなく 意外な容器に植えます。 はぁ~ こういうふうにすれば確かにハンギングバスケット用の鉢になりますね。 三上さんはこのオンシジウムを使って下さい。 ハンギングの名脇役を務めるミニ観葉はこちら。 観葉植物と合わせる試行錯誤をしてきた間室さんは この配合を選びました。 オンシジウム いきましょうか。
あなたも お気に入りのランをスタイルアップさせてみませんか?さあ「世界らん展」 ご案内頂くのは園芸研究家の江尻宗一さんです。 今回で29回目を迎える「世界らん展」はさまざまな種類のランを一堂に集めて展示する世界最大級のランの祭典です。