すくすく子育て「子どもの目」

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この番組のまとめ

♪~子どもの視力がどんなふうに育っていくのか今日は 徹底的に解説しちゃいます!さあ 始まりました「すくすく子育て」。 今回 疑問にお答え頂くのは眼科医として多くの子どもの目を守っている…そして もう一方視能訓練士として子どもの視力の発達をサポートしている…では 最初のトークテーマにいきたいと思います。 両目それぞれの映像が 視神経を通り脳で修正されて 上下正しい向きとなり両目の像が融合されて 立体感あるものが「見える」ようになります。

もし子どもがテレビに極端にかぶりついて見ているのが続くなっていう場合は仁科さんどう考えたらいいでしょうか?もし ほんとに極端にかぶりついてるんであれば近視になるんじゃないかっていう心配よりも よく見えてない弱視だからすごい近寄って離れないんじゃないかなという心配をして頂いた方がいいかなと思います。 弱視とは 何らかの原因で目の奥の網膜に鮮明な像が映らなくなったため視神経から脳まで正しい情報が伝わらず脳が育たなくなっている状態のこと。

そもそも斜視っていうのはどういうことでしょうか?なので ずれてる方の斜視になってる方の目がず~っと脳の方まで情報が届かないので弱視になってしまったりとかVTRでも お母さん ちょっと心配してらっしゃったんですけど水泳やる時とか外した方がいいんじゃないかでも 外しちゃうと ちゃんと見えてないから危ないんじゃないかというのを心配してたんですけどそこら辺はどうですかね?短時間だったら眼鏡を外しても それで治らなくなってしまうことはないですし眼鏡を外して全く見えないというわけではなくて 身近なものは大体見えてます