又吉直樹のヘウレーカ!「“狭い空間”でも居心地よくなりますか?」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

僕が初めて南極に 越冬した時に同じ越冬隊員だったんです。 ここで 作戦会議をする?ここは しらせの この古いこの しらせの作戦を出す場所…。 昭和基地が。 南極観測船は 東京を出発しまず オーストラリアへ。 昭和基地のある東オングル島へと向かう。 その中で 欧米列強と一緒に 南極で観測をしようという時に もう すでに…昭和基地のある東オングル島は周囲の海を厚い氷に塞がれ容易に近づくことができない。 最低気温は マイナス45度にも達し最大瞬間風速60mのブリザードが吹く。

日本語で同じ隔離で 英語では別の意味の 別の言葉があるんですけど僕はなんか そこに住んでる人がある人は ここもアイソレーションだと。 部屋数は どうですか?部屋数 今3LDKなんですけど二部屋は もう完全に使ってないです。 人を保護してくれる建築ってどんなものなのか?そのヒントが昭和基地にあるんだそうだ。 昭和基地の様子なんですが昭和基地は大陸の上じゃなくて島の上に建っているんですよね。 昭和基地は 当初 2年間のみの予定。 建物は 発電棟 居住棟 主屋棟無線棟の4棟のみ。

それで まあ その 分かりあえたから…あります?アイテムで言うと まあ本読んでたら 話しかけてこないとかそもそも 村上さんは なぜ 極地建築にこだわるようになったんですか?アリゾナの砂漠に建っている「バイオスフィア2」っていう施設なんですけど2年間 男女8人の研究者が 中で完全閉鎖実験というのをやったんですよ。 村上さんがバイオスフィア2に出会った頃モスクワの「生物医学問題研究所」で医学・心理学の専門家だった。

その感情を共有しちゃうとそれが議論すると なんか何とも思ってなかったのにああ 大変な問題なんだっていうようなことになって 気付くと こういや 自分は間違ってないっていうふうにこう 立て直そうとしてそしたら 残りの自分以外のみんなを否定するようになるじゃないですか。 建築っていうのが ただの建築じゃなくてやっぱり 人間関係人が住む建物だったり人が使うものやから結局 人間関係とは切り離せないというお話だと まとまるんじゃないですか?ドッキリでして。