グレーテルのかまど「春を先取り!お花見だんご」

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この番組のまとめ

おなじみの定番から 最前線までお花見だんごを 味わい尽くしましょう!これで…。 何を?何かね姉ちゃんが お花見に行くぞってねえらく盛り上がってたから。 でも まだ早いでしょう? お花見なら。 だからね 本当の目的はねお花見じゃないんじゃないかなと思って。 あの人のエピソードにも そうですよ花見と だんごですよ。 古くからの桜の名所東京 隅田川べりにはこの向島で育ち だんごの思い出を大切につづった女性がいます。 少女時代に食べた 花見だんごの思い出をつづったものでした。

これ フルーツが のってたりとかコーティングされてるのかな?ちょっとカラフルでしょ?これぐらい いってもらわないと印象には残っていかないんじゃないですか?これちょっと 作ってあげたいね。 柴又名物の草だんごは参道ができた明治の初めから参拝客の土産物として売られ当時から おいしいと評判でした。 その強い香りから邪気を払うと信じられこの店は 映画の撮影の時いつもスタッフの休憩所として使われていました。 映画の撮影は 地方でのロケを終えてから柴又に来るのが お決まり。

その名のとおり現在 6つの盆栽園があります。 新しい盆栽を作る山田さん。 山田さんの盆栽園が生まれたのは江戸時代末期の下町。 当時 大名から町民まで園芸を楽しむ人々が増え植木屋や盆栽園が軒を連ねていました。 しかし 大正12年 関東大震災が発生。 更に 第2次世界大戦で焼け野原となった東京を離れ盆栽業者たちは新天地を求めます。 山田さんの母 和江さんはお江戸の味を伝えたいと東京に出る度に買い求め娘にも食べさせてきました。 ハハハッ…。 原点は お江戸にあり。