SWITCHインタビュー 達人達(たち) アンコール「井浦新×服部文祥」

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この番組のまとめ

人気漫画原作の青春映画では主人公の幼なじみで才能に恵まれたクールな青年。 うわ~!テレビの美術番組ではMCを務め…洋服ブランドのディレクターとしての顔も持つ。 サバイバル登山の鉄則の一つだよね。 そんな服部の話を聞いて以来サバイバル登山が気になっていたという。 そんな事ないかな?サバイバル登山家の熱量と人気俳優の好奇心が共鳴し合う。 12年前 36歳の時に発表した山岳ノンフィクションだ。 まず そもそもなんですけどサバイバル登山…。

恐らく…こういう事を考える状況になっただけでもいいやっていう…それこそ 生き死にの中に自分の身を置いた時に生きる事ってやっと実感できる感じ…?結構 リスキーな登山を選んできた人たちっていうのはみんな そこ悩んでると思うんですよね。 しかし この経験を経て 服部はより自分らしい登山を模索するようになったという。 K2の登山は 結構複雑な…本当に複雑な感情があるんですよね。

やっぱり 一緒に サバイバル生活サバイバル登山が日常生活にもあるそういう中の生活だと…。 ノンフィクション作家としても活躍している。 まあ ノンフィクションをやってきて。 自分の その山での生き方 考え方 捉え方ってやっぱ 言ってみれば 心にある生まれた言葉 感じた事がそのまま言葉になっていったものを書き続けてきた文祥さんが想像の世界っていうものに こう書きたいってなった事ってどんなところから来たんですか?う~ん まず 根本的に…取捨選択してる時点で脚色はしてる訳だけど。

本当に昭和の その時代で過ごしてきて学生時代とかは全然 その何か思える勇気もなくて…本当 そうやって育ってくる中でその… 洋服が すごい好きでそこにかける時間とかはお金とか… バイトしてはレコードと洋服を買ってとかそんな感じだったんですけどその中でモデル事務所に声をかけてもらってその時 大学生だったんですけどファッションモデルの仕事って何か みんな かっこつけてるだけなのかなとかって思ってたんですけど 昔は。 井浦は その作品に参加したいと若松監督に訴えた。

それでも男か!まあ 三島とかの見てると役をしてる そのキャラクターがリアルに しゃべってると思ってこっちは 全ての心を委ねて作品に こう入り込めるような状態になっていたとしゃべれるようになる瞬間っていうのは あるの?きっと 役者の数だけみんな やり方が全部全員 きっと違って今…文祥さんが質問した セリフがそういう事でいいのかなって一つの何か こう確信っていうか…ものが持てたのがやっぱり 若松監督との出会いだったりとかして国を憂いて ある一人の男を新なりに演じればいい。