ハートネットTV「“ふうふ”の証明~同性パートナーシップ制度のこれから〜」

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この番組のまとめ

レズビアンやトランスジェンダーなどLGBTへの理解を広げようとポスターを作成。 更に 既に制度を始めた自治体や当事者団体と意見交換を重ねてきました。 この日 市の担当者は当事者団体に 見送りになった経緯を報告しました。 いかがですか?いや 街角のインタビューの声実際に 地方都市に行った時の空気感と 一緒だと思います。 やっぱり… LGBTの研修初めてっていう地方都市非常に多いんですよね。

確かに その点じゃあ なぜ その声を上げられないのか地方に暮らす当事者に話を聞きました。 集まったのは現在 パートナーがいる地方在住の当事者4人。 そうした当事者の声をどう すくい取って制度に つなげていけるのか。 去年6月にパートナーシップ制度を導入した札幌市。 きっかけは 2年前当事者たちが 市長に要望書を提出した事でした。

だから やっぱり ブルボンヌさんおっしゃるように隠れたり 存在を隠したりやっぱりつらい思いしてますからきっと理解されないだろうと思うと思うんですけどでも それを越えて勇気を持って自分たちはいるんだという事をこうやって 住民票みたいなもので証明する事によって道は 少しずつ開かれていく事を表してるような感じがします。