第91回選抜高校野球大会 第3日

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この番組のまとめ

三塁側3年ぶり歴代最多41回目のセンバツ高校野球出場京都・龍谷大平安。 龍谷大平安の原田監督としては高めのストレートの見極めそれからストライクを取りにきたスライダーを狙っていきたいという話です。 実況先発は龍谷大平安は野澤。 このボールを駆使して去年の秋の京都府大会は背番号1近畿大会は府大会であまり投球がよくなかったということで11になったんですが近畿大会では見事なピッチングを見せてこの春の大舞台は背番号1を背負ってマウンドに立ちます。

守備に不安があるのは津田学園も一緒なんですがここまではしっかりと打ち取っています。 セカンドを守っている大音がもともとショートという守る、津田学園です。 このあとは三重の津田学園の校歌です。 ♪~実況津田学園の野球部は平成の歴史とともに歩んできました。 練習の多くを打撃に費やしてきたという津田学園。 実況まだ津田学園にヒットはありません。 津田学園としてはチェンジアップは右バッター、振らないという話をしていました。 津田学園の2回の裏の攻撃も三者凡退。

ふた回り目に入って龍谷大平安としては何か考えを変える部分はありますか?解説ひと回りして9人中5人のバッターがスライダーを打っているんですね。 それでは津田学園の野球部員で応援団長を務める藤田大生さんにチームを紹介してもらいましょう。 藤田津田学園高校野球部の藤田大生です。 全力野球で頑張るぞ!よーし!一緒に甲子園に行けることに強い縁を感じてフライアウトが2つの津田学園。 今日、津田学園初めてのヒット。 津田学園の佐川竜朗監督です。 実況外野は前に出てきた守る龍谷大平安。

実況先ほどの打席はチームとして狙っているストライクをとりにくるスライダーを打ってサードゴロでした。 実況去年の夏、龍谷大平安は追い込まれるとノーステップというのがあったんですが…。 解説前進守備を敷くのか1点はしかたがないということで実況守りとしては1点やむなしでしょうか。 実況このバッターがかえれば先制得点、龍谷大平安。 この回はフォアボールデッドボールもあってピンチを迎えている津田学園。

実況前川は初球を打ってレフトフライでした。 実況これでバッターが6番のキャッチャーの阿萬田を迎えます。 実況バッターの阿萬田としてはやはりまだスライダーを打っていこうという意識は高そうですか。 龍谷大平安高校のベンチ入りメンバーです。 実況非常に体重も増やしてボールに力が出ました。 これで打順が3巡目に入っていく龍谷大平安。 実況5回の表龍谷大平安高校は無得点でした。 実況ここから打順は下位に向かっていく津田学園です。 実況3イニング続けてノーアウトのランナー。

実況三塁ランナーかえれば先制、津田学園。 龍谷大平安高校と津田学園の試合。 1回の表、龍谷大平安高校の攻撃。 龍谷大平安高校の野澤もしっかり打たせてとるという本来の持ち味がしっかり出ていましたね。 実況この好守備があって津田学園は無得点。 そして、4回の表龍谷大平安高校もチャンスを作ります。 解説津田学園の前君それから、龍谷大平安のここまでご覧のようになっています。 大矢さん、この数字ご覧になっていかがですか?解説津田学園の前君は73球投げて19スライダーでフォークが4球という形でストレート主体です。

実況そうした中0対0で迎える6回なんですがともに2番バッター上位打線から始まるイニングになります。 上位打線から始まっている6回の龍谷大平安高校。 2番から始まる龍谷大平安打線を三者凡退に抑えました津田学園の前。 実況秋の大会はベンチ入りはしていなかったんですがこのセンバツは16番を背負って今日はショートで先発。 実況ただ、このあと出てくる4番の前川の前にランナーを置くことはできないという津田学園です。 津田学園も上位から始まる打線でしたが三者凡退です。

実況当然、このグラウンドに立っている先輩としてもいいところは見せなければという思いもありますもんね。 これから入学する龍谷大平安高校。 実況そのストレートをいかにとらえられるか龍谷大平安。 これから攻撃に移る一塁側、津田学園。 実況ですから、今日も数多くの甲子園でのプレーをカメラに収めているということになります。 津田学園としては対野澤に対しては実況本当に投げ間違いの少ない見づらいというお話がありましたね。 実況できれば彼の前にランナーをためたかった津田学園。 実況痛烈な当たり!ツーアウトランナー、一塁。

今日、この龍谷大平安が勝つと京都勢としてはちょうど200勝の大台ということになります。 そのうち龍谷大平安高校は101勝ですから、半分以上勝ち星を挙げていることになります。 実況大矢さん龍谷大平安の中でこのバッターは合っているなというバッターというのはどのバッターになってきますか。 進めてきたのは龍谷大平安高校。 実況じっくりいくという考えもあろうかと思うんですが8回の表龍谷大平安高校は無得点。 津田学園が甲子園に初出場したときの卒業生です。

こちらは津田学園、一塁側。 今のバッティングを見てその意識はありそうですか?解説ちょっと下からバットが出た感じがありましたね。 ランナーを出しましたがこの8回の裏も津田学園は無得点です。 解説ここは1点勝負なんで一塁ベースが空いているので歩かせてもいいケースだと実況そのあとの長畑は今日ヒットはありません。 解説変化球であればベース付近にワンバウンドでもいいから放りたい場面。 実況外野は前、守る津田学園。 解説ちょっと甘めにきたんですが9回の裏津田学園は4番から始まります。

実況両チームともに去年の秋は非常に守備、守りに不安があったんですが津田学園に1つエラーはありましたが本当に守備も鍛えられていますよね。 実況龍谷大平安高校下位打線、7番のレフト長畑から始まります。 今日ここまで龍谷大平安はヒットは僅かに2本という内容です。 実況二塁ランナーの西川も比較的、足の速い選手。 実況均衡破れるか、龍谷大平安。 実況アウト!解説よくカバーに入りましたね。 実況最も得意なチェンジアップを続けてきました。

実況多田はしっかり送って今日ヒットを放っている水谷へとつなげられるかどうか。 実況一塁ランナー均衡を破るランナーを送れるか。 実況ここもヒットエンドラン。 解説今日は、こういった場面でほとんどストレートで三振をとっていますね。 実況今日ヒットを放っている4番の水谷を迎えます。 実況一塁、空いてますけれどもどうするか。 解説歩かせるのであればもっとキャッチャーは一塁側に足を踏み出したほうがいいですね。

二塁ランナーホームへかえってきました!大きな1点が入りました龍谷大平安!解説シュート気味に入ってきたボールですかね。 実況去年の京都府大会では1番そのあとの近畿大会では京都府大会ではあまりピッチングがよくなかったということで11番に変わってそして近畿大会ではそこで奮起していいピッチングを見せてこの春の大会では1番をつけて龍谷大平安を率いました。 それで、水谷君が敬遠で歩かされたあと奥村君のツーエンドツーから一塁二塁のケースでエンドラン。

放送席、勝ちました龍谷大平安高校原田英彦監督です。 第1試合は延長11回京都の龍谷大平安が三重の津田学園を接戦の末、破りました。 このあと第2試合は岩手の盛岡大付属対茨城の石岡第一高。 第3試合は山梨学院対北海道札幌第一のゲームが予定されています。 一塁側に岩手の盛岡大付属。 先攻が石岡一高後攻め盛岡大付属。 このゲームは兵庫の東洋大姫路高校社会人の新日鉄広畑でピッチャーとして活躍されました。 新日鉄広畑では監督も務められた足達尚人さんの解説実況、稲垣でお伝えしてまいります。

投手の岩本を中心に守り攻撃では機動力を生かした粘り強い野球が持ち味です。 実況秋の県大会も岩本、小松崎の2人の右投げピッチャーが投げてきましたが中心は今日も先発の岩本投手。 解説左バッターが多いというのはチームができたときからそういう戦い方だと思いますのでここは左ピッチャーには右バッターがポイントになって打ってほしいということでしょう。 足野盛岡大付属高校マネージャーの足野友祐です。 甲子園では持ち味であるバッティングを生かし一戦一戦、戦っていきます。

今日は左の阿部投手が先発秋の大会は56回3分の2イニングの数とほぼ同じ三振を奪っています。 兵庫の東洋大姫路高校さらに社会人の新日鉄広畑に進まれていずれもピッチャーとして新日鉄広畑時代には都市対抗野球準優勝も経験されています。 石岡一高のピッチャーの岩本君ですよね。 先に守る盛岡大付属高校の守りを場内のアナウンスでお伝えします。 実況盛岡大付属の先発サウスポーの阿部です。 石岡一高としては変化球が非常に多いピッチャーだけれどもそこに警戒しすぎてストレートに振り遅れないようにしたいという狙いがあります。

1回の表、21世紀枠で初出場茨城の石岡一高は3人で攻撃を終わりました。 それでは、初めての甲子園の守り甲子園練習も雨でグラウンドでは実況ピッチャーの岩本ライト、武田レフト酒井以外は2年生。 盛岡大付属高校は農業系の学科もあるとお伝えしましたがこのバッテリーは、いずれも造園科の所属ということです。 実況今のも浮いたストレートではなくキャッチャーの狙いどおりの高さにいっていましたね。 今大会前の甲子園練習の中で1日雨でグラウンドが使えない日がありました。

では、岩手盛岡大付属高校の校歌です。 秋の大会、ホームラン1本そして盗塁11この人が塁に出るとかなり盛岡大付属にとってはおもしろいことになっていきます。 まだ、ヒットがない盛岡大付属。 2回の裏、岩手・盛岡大付属高校無得点です。 今日はピッチャーご出身足達尚人さんの解説でお伝えしています。 実況低めのボール高めのボールもありますが実況石岡一高のベンチメンバーでした。 そして、守備のタイムを取った盛岡大付属の関口監督。

3回の表、石岡一高が先制のチャンスを作ってきました。 解説少ないチャンスを物にしていくというのが石岡の野球だと思いますのでね。 チャンスを広げてポイントになっている4番以降右バッターの中軸を迎えます。 解説しっかり守りからリズム作ってバッティングにつなげていってるというのは一番、石岡一高のいい流れでいっていますね。 解説変化球が甘いのもいかないといけないというふうにここから4人続く右バッターがポイントと川井監督も話している石岡一高。 ファーストの捕球エラーという形で石岡一高に1点が入っています。

盛岡大付属のエース、阿部。 解説大きく曲がってますので一瞬ちょっと実況5番からの攻撃ですが石岡一高、ツーアウトランナーなしで7番のサードを守る干場。 盛岡大付属としてはミスで失点した直後の守りここが1つ大事になりますね。 失点した次の回を3人で抑えた盛岡大付属です。 それでは、これから追いかける盛岡大付属のアルプスの様子見浪哲史アナウンサーに伝えてもらいましょう。

実況ランナーの盗塁を警戒しすぎてストレート主体にならないように気を付けたいと石岡一高のバッテリーはありました。 実況2回の先制点、石岡一高はフォアボールを足がかりにしての先制でした。 石岡一高は初めての守備のタイム。 その後、國學院大を経て2009年から石岡一高で監督を務めています。 解説やはり監督自身が経験しているので1点差、石岡一高としては早い段階で追加点。 実況5回表、石岡一高得点ありませんでした。 盛岡大付属も選手として甲子園を経験されている監督です。

これが盛岡大付属高校の歴史上初めての甲子園となりました。 東北福祉大を経て盛岡大付属高校に赴任してコーチ、野球部長と務めて監督になって12年目。 なかなか盛岡大付属は甲子園で勝てない歴史がいい伝統が出てきたと思うんですよね。 強打の岩手・盛岡大付属高校。 3回表、石岡一高はツーアウトランナー、三塁からセカンドゴロ。 4回の裏追いかける盛岡大付属はワンアウトランナー、一塁から3番、平賀がヒット。

2年前の春ベスト8の強豪盛岡大付属との対戦となります。 このゲームは社会人野球新日鉄広畑でピッチャー、監督として活躍されました足達尚人さんの解説でお伝えしています。 解説両投手とも自分の持ち味を出して築かせているというところで自分のピッチングがまだできてますからね。 実況その中で後半6回の表石岡一高は2番から始まります。 球数としては盛岡大付属の阿部も十分本来のピッチングといっていいんでしょうか。 実況石岡一高の狙い球としてはストレートという話がありました。

逆に攻撃する石岡一高としてはシングルヒットでも1点を狙える状況にもなってきています。 中盤のポイントになりそうな6回表の石岡一高の攻撃。 石岡一高打線が今日ふた回り目辺りから早いカウントでも打ってきている印象があります。 6回表終わって、石岡一高この回満塁のチャンスを生かせず。 実況いい形で上位につなげたいラストバッターピッチャーの阿部。 2つ目のフォアボールノーアウトランナー、一塁。

盛岡大付属は、足立さん今日の試合、初めて三塁までランナーがきました。 解説先ほどストレートを打たれてるので今回、変化球、変化球できていますよね。 実況速いボールを左方向に速い打球で打ち返していった先ほど、3番平賀のバッティングです。 では、茨城の石岡一高への応援メッセージをご紹介しましょう。 石岡一高、ファイト!というメッセージをいただいています。 依然としてヒットはお互いに少なく石岡一高、3本盛岡大付属は2本。 長打は盛岡大付属に1本。 実況低めの変化球は、なかなか石岡一高打線は苦しんでいます。

実況内野ということでいいますとピッチャーの岩本が3年生ですけれども内野手、キャッチャー全員2年生です。 本当に、落ち着いて自信のあるピッチングを続けてるという感じなんですよね。 一方で、盛岡大付属の阿部もすばらしいピッチング。 実況両投手すばらしいピッチングです。 9回表は6番のキャッチャー中山から始まる石岡一高。 実況反撃を信じて自分のできるピッチングを淡々と続けている印象があります。 石岡一高春夏通じて初めての甲子園でチームとしてヒット5本目。

実況盛岡大付属は3回の守備のタイムを使い切りました。 三塁ランナー、ホームイン!大きな追加点、9回表!石岡一高2対0、3連打!実況そして足達さんのおっしゃるようにしっかりとセンター返し。 解説武田君は最後の最後に修正してきてセンターにはじき返したという感じですね。 実況3連打、なおもツーアウトランナー、一塁二塁。 1番の武田君が1打席目からずっとあのカーブを引っ張って引っ張ってしていたんですけど2番セカンドの佐々木。 実況ここで石岡一高はすかさず守備のタイムをとります。

解説この機動力を止められるということが1つのいいピッチングになってるんだと思いますね。 同点のランナー2人得点圏に置きました!9回裏追いかける岩手・盛岡大付属。 この辺りが強打の盛岡大付属の底力。 三塁ランナー、ホームイン二塁ランナーは戻ってきてセーフ!同点!9回裏、盛岡大付属。 解説ここはノーサインで走ったと思うんですけど一気に石岡一高に猛烈なプレッシャーをかけることになります。 解説スコアリングポジションにいかせたくないですね、ここは。

12回までに決着がつかなければ13回以降は毎回ノーアウトランナー一塁二塁で始まるということになります。 石岡一高は去年秋の県大会準決勝で延長タイブレークを戦っています。 実況今日は6回、7回とエース岩本はフォアボールのランナーを先頭バッターで出していることもありました。 二塁ランナーがかえればサヨナラということになる盛岡大付属。 好フィールディング!ファウルグラウンドで最後とりました!解説地面すれすれのところでダイビングキャッチですよね。

延長10回裏岩手・盛岡大付属。 盛岡大付属は5番ファースト小野寺8番サード早川と打順が変わっています。 一塁側の投球練習場では背番号10番をつけました木内右投げのピッチャーが投球練習をしています。 延長戦に入ったらポイントだらけになるんですけど3番、平賀4番、岡田解説タイミングがしっかり合っていますのでこの打席、見たいですよね。 解説やはりストレートの威力は落ちてきているので変化球に頼ろうとしているんですけど9回以降ノーアウトのランナーが続きます。

先ほど9回には連打を見せた実況セカンドランナーかえればサヨナラ。 ですから守るほうとしては長打がどうとか、そういうことは関係なく、とにかくセカンドランナーをかえしてはいけない。 解説セカンドランナーを殺せる位置まで前にこないといけないですね。 今回同じようなライト前ヒットが出るとセカンドランナーの足を考えると十分。 実況前の打席でも2球変化球に合わないスイングがありしかし、最後、勝負にいったストレートをとらえました。

しかし、追いついた9回盛岡大付属。 最後は、この回ノーヒットフォアボール、2つエラーが2つ。 しかし、そこから6番小川の2点タイムリー追いついて、延長11回この回は2つのフォアボール2つのエラー、ノーヒットでサヨナラ勝ちを収めました。 一方で、盛岡大付属9回に追いついてそして、11回サヨナラ。 実況本来はフォースプレーというところでキャッチャーも難しい捕球を強いられた中での紙一重のプレーが延長11回、盛岡大付属サヨナラの1点につながりました。

放送席、放送席勝ちました盛岡大付属関口監督です。 この試合、唯一の連打が9回のツーアウトから打った小野寺選手、小川選手についてはいかがですか?関口非常に、ああいう場面でヒットを打つのは本当にすごいなと自分のチームの選手ながらすごいなと思っていて選手がよく粘ってくれて頑張ってくれて本当によかったと思います。 次は龍谷大平安好投手を擁するチームですけれどそれでは盛岡大付属のバッテリーの談話筒井アナウンサーです。

頂点目指して頑張れ山梨学院!おー!実況このサッカー部のほかにもかつては駅伝部も都大路高校駅伝でスポーツが盛んな学校です。 春3回目の出場札幌第一高校をご紹介しましょう。 札幌市の住宅街にある札幌第一高校です。 札幌第一高校は北海道大会準優勝。 飯澤札幌第一高校野球部マネージャーの飯澤航です。 お互いに秋から打順を入れ替えてきた山梨学院高校です。 実況そして両監督山梨学院の吉田監督吉田監督といってもいいでしょう。

まず1、2番の出塁が鍵だと札幌第一高校、菊池監督は話をしていました。 そう言っていたのが札幌第一の菊池監督。 実況札幌第一もふだんのしっかりつなぐというよりは強攻できたんですが。 村田のところで得点圏という狙いも持ちたかった札幌第一です。 実況積極的に解説バッターとするとこのカウントなのでストレートを待って振りにいっているんですけどね。 札幌第一高校は先頭バッターを出しました。 札幌第一の選手たちが、これからそれぞれの守備位置につきます。 札幌第一は背番号1をつけた野島が投球練習場で肩を作り始めています。

4番キャプテンピッチャーの相澤。 実況逆に言いますと山梨学院の打線は甘い球を逃さないバッティングですね。 背番号1エースナンバーをつけた野島が投球練習を行っています。 実況今もしっかりと引き付けていわゆる逆方向。 解説そういう意味では置きにいくのではなく腕を振ってストライクゾーンから変化していくボールを振ってもらえるようにしていきたいですね。 見事な逆らわないバッティング山梨学院。 実況これだけ点が入って連打が続くとバッターはどんどん振り回したくなるシチュエーションですが。