逆に八戸学院光星のほうが非常に大きなピンチ。 実況この回8番からでふた回り目に入っていくところですが攻略のポイントはどうでしょう?解説ストレートだけじゃなく変化球もあるので非常に的を絞りづらいですがストレートでしょうね。 解説初回に150キロというスピードボールが出ましたけどそれ以降はスピードよりもコントロールを意識したような3回の表の八戸学院光星です。 これでランナーを置いて上位打線2回り目、3回の表の八戸学院光星です。 今日初めて得点圏にランナーを進めました青森の八戸学院光星です。
スリーアウト!こちらもいい守りがありました八戸学院光星サードの下山。 両チームアルプススタンドの様子。 これから攻撃に入る八戸学院光星のアルプスの様子。 目指すは東北初の甲子園優勝です!三塁側でした。 実況吹奏楽の皆さんも同じデザインの服を着ているというのはかなり珍しいアルプススタンドの様子。 東北勢初の優勝という言葉も安藤アナウンサーのリポートにありましたが、校名が光星学院だった2011年から3季連続夏、春、夏と決勝進出。 準優勝もありました八戸学院光星。
実況去年秋の明治神宮大会では星稜、奥川投手と対しまして7回コールドで敗れた広陵です。 実況2回は中村が出塁したあと5番の宗山のところでヒットエンドランを決めました、広島の広陵。 ダブルプレー、ツーアウトランナーがなくなりました。 3回、4回とこれで広島・広陵ノーアウトのランナーを出しましたがダブルプレー。 解説当たりとしては今のピッチャーの横いい当たりでしたけど守備位置といいますかポジショニングが非常によかったですね、ショートの。 この日2つ目のダブルプレーをとりました八戸学院光星。
平成15年は西村健太朗投手を擁してあの涌井、成瀬投手を擁した横浜高校を下しての優勝でした。 ワンアウトからランナーが出ました5回の表の八戸学院光星。 実況ワンアウトランナー、一塁下位打線に回りますが長打力があるのが八戸学院光星。 解説先ほどもそうでしたがワンアウトからということでチェンジアップ、とらえた。 5回の表、八戸学院光星ランナー、得点圏に進めましたが無得点です。 ワンアウト、ランナー、三塁。 解説タイミングは完全にアウトのタイミングでした。
解説広陵としてはなかなかチャンスがありながらワンアウト、ランナー、二塁。 持ち味の機動力という攻撃も序盤から中盤にかけて見せている広島の広陵。 このイニングは浮いた変化球をとらえて得点を奪っている広島・広陵。 実況初回はこの渡部には最後、外のスライダーで空振り三振もとっています。 解説ツーナッシングツーストライクと追い込んでますからあまり勝負を慌てないほうがいいかもしれませんね。
ノーアウト満塁をしのいだ八戸学院光星。 解説まず広陵のピッチャーをどうやって八戸学院光星がとらえていくかというところに尽きるかと思いますが先ほども言いましたけれども打つほうがバッター有利なカウントのときにいかに狙い球をしっかり絞ってコンパクトに振っていくかというところですよね。 6回の表、八戸学院光星の攻撃。 2点を追いかける6回表の八戸学院光星の攻撃です。 6回の表、八戸学院光星無得点。 実況6回まで八戸学院光星強打の相手を1安打に抑えている広陵の河野投手。
実況そして、その武岡から3番、4番、5番に回る7回の表八戸学院光星の攻撃です。 ワンアウト、ランナーありません7回の表の八戸学院光星の攻撃です。 実況ワンアウトランナー、一塁。 徐々にとらえた当たりも増えてきている八戸学院光星。 7回の表の八戸学院光星の攻撃。 実況追い込まれる前に対応したい、八戸学院光星です。 実況5番の大江、6番の下山と2球でツーストライクをとって有利なカウントで投球しているバッテリー。 八戸学院光星としては得点圏のチャンス。 このチャンスを八戸学院光星としては生かしたいところですね。