今日の第2試合、愛媛の松山聖陵ここはキャッチャー、江川。 これから守る松山聖陵の選手たちがキャッチャー、岸田1年夏からマスクをかぶっています。 ライト、市川今日は俊足の市川は背番号17番、スタメンです。 今日は2年生の背番号10番平安山がマウンドに上がりました。 ストレート、スライダーが得意というピッチャーです。 1回の裏、大分高校先制のチャンスでエースナンバーをつけた根本がキャプテンが今マウンドに行きました。 実況6番のキャッチャー、江川。
では、松山聖陵高校の校歌です。 2回の表松山聖陵得点のチャンス。 秋の大会は犠打がそれほど多くなかった松山聖陵ですがセカンドとショートは塁間を結んだ線上より1歩前。 2点を取られた直後松山聖陵得点のチャンス。 ランナー、三塁残塁2回の表、松山聖陵チャンスを作りましたが無得点です。 ピッチャー、松山聖陵の平安山。 実況この辺り松山聖陵は秋初戦はエースナンバー根本という選手がいました。 ここは、松山聖陵の守備が2年生の平安山を助けました。 実況松山聖陵高校の控えのメンバーをご紹介します。
解説通常、平安山君はスライダーで空振りをとったり三振をとったりするんですがスライダーは打たれていますからそういったところを見極めたんだろうと思います。 実況空振りの三振、ワンアウト。 サードゴロ、ツーアウトランナーなし。 ツーアウトランナー、一塁二塁。 松山聖陵、2人目背番号13番、2年生の高松がマウンドに上がります。 早いタイミングで松山聖陵は継投ということになりました。 解説やはり継投になったときの2番手のピッチャー役割、重要ですよね。 ワンアウトランナーなくなりました。
実況追い込めばチェンジアップスプリットという球種もあります。 実況左バッターに対してインコースを攻めて最後はアウトコースの変化球で打ち取った。 では一塁側、松山聖陵のアルプスの様子都倉悠太アナウンサーです。 実況強豪校、伝統校ひしめく愛媛県で近年、力をつけてきてここ数年で3回目の甲子園。 実況小手川、とりましたツーアウト。 今度は三塁側大分高校のアルプスの様子を見浪哲史アナウンサーです。
実況キャッチャーの江川がボケ役でピッチャー、長尾がツッコミ役と。 ライトへのファウルフライワンアウト、ランナーがない4回の裏、大分高校です。 大分高校、2点リードですが代わって入った高松の好投何か流れを引き戻しかけてるような感じもしますね。 実況初回に2点を先行した大分高校ですがそのあと2回、3回、4回無得点。 解説やはり、大分のピッチャーの長尾君をそれは各バッターによってでしょうか。 実況低めのボールというのは?解説見極めていったほうがいいですね。 実況フォアボールは今日2つ出している長尾です。
実況スタメン唯一の2年生田中がバントでつないで3番の小手川、今日2安打。 ワンアウト、二塁三塁で3番、4番。 解説高松君の得意なずらすカーブでしっかりとアウトとりましたからこの辺りはバッテリーとしてはよかったですよね。 1回の裏、ワンアウト一塁二塁で4番の中尾。 大分高校が今日先発の平安山を打ってまずは2点をリードします。 実況松山聖陵も継投に入って高松がいい投球を見せてピンチもしのいでという中で試合の流れという意味ではどうでしょうか。