今日は「阿佐ヶ谷姉妹」の渡辺江里子さんにご一緒頂きます。 昭和5年 栃木県に生まれた徳子さん。 地元の女学校を卒業して間もない19歳の時東京で魚屋を営んでいた純夫さんのもとに嫁ぐことに…。 そんな徳子さんの心に残る料理を再現できないか?これ何?卵です。 義理のお母さんが1人で20人作ったんですか?でも今日のお料理はすばらしくて本当に胸がいっぱいというのは今まで何回かあったけれども今度のはもういっぱいいっぱいすごくいっぱいですね。
夜 居酒屋で鍋を注文したところ近くの席でポツンと1人食事をしていた突撃命令を出した本人は生きて帰ってきた。 母も当時40歳前後の若さで同居していた祖父祖母の看病が長年続いていて気まずくて自分の部屋にそのまま入っていたら母が部屋の外に夕飯をそっと置いていってくれてやっぱり親のありがたさというか。 そして さばのみそ煮は梅干しと一緒に煮て先生にいろいろと秘けつを教えて頂いて自分でも作れるようにしたいと思います。
これ レモンライスという食べ物でした。 投稿者の方が 学生時代 よく通っていたという喫茶店の名物料理ということでしたね。 ただ その喫茶店が閉店することになってしまった。 そこで その常連客の皆さんファンの皆さんがあの味を残してほしいと要望し結果 大学の学食のメニューとして残ったという投稿でした。 先輩に喫茶店へ連れられて行ったのがきっかけでした。 大塩さんが作ったレモンライス。 こちらが レモンライスを出していた喫茶店「夏爐」。 次に向かったのは 大塩さんの母校でもある大阪市立大学。