それでは 1時間目アンジャッシュ先生の登場です。 国内旅行事業部の…児嶋 早速 名前 間違えてます。 どういった お悩みですか?他社さんにないこんな新しいプランだったり新しいサービスを提案したいなって思って旅行商品を作るんですけども前と似たような商品を作って…。 守りに入った結果最終的に他社さんに先を越されて「あ~…」って歯がゆい思いをしたことが…。 アイスホッケーの日本代表の床 亜矢可選手っていう方がいらっしゃってよし ツアーを作ろうと。
そしたら 高校野球にあれだけ熱量のあるやつなんで渡部の話を聞いてみようか。 「僕 日本全国 漁港に行って漁師さんが食べてる食堂だったり渡部って そんなに 食べ物のために熱心に全国行くんだなっていうブランディングができたんですよね。 いきなり 「僕 料理全般 好きでグルメですよ」だと別室では この講義がいかにビジネスに有効かカリスマコンサルタントの和田裕美さんが解説します。 一点キャッチコピーだと思うんですよね。 SNSでも 面白い話題が一気に広がっていくけど一点突破キャッチってどうやって作ればいいのかな。
さっきまで あそこの女子寮の風呂をず~っと のぞいてました!何 堂々と言ってんだ!女子寮の風呂を のぞいてただと?状況分かってる? 警官だよ?はい。 もう ほぼ不可能だと思うぐらい非常に難しいことなんですが…こういうことをするとアイデアって浮かびやすいよっていうちょっとねこちら じゃあ ご覧ください。
例えば 早朝の平日の羽田 伊丹便なんかですとほんとに ビジネスマンの方が非常に多くてですね朝が早いので おやすみになりたい方がたくさんいらっしゃるんですね。 客室乗務員も できるだけ音を立てないようにですとかシームレスなサービスを心がけましょうですとか便によってちょっと違う雰囲気を ムードを…。 さあ ということで ちょっとねここまでの話 全部 踏まえましてここで皆さんに広がる一点突破キャッチコピーをみんなで考えようということでじゃあ 傘で。