♪～春野菜とバリエーション豊かな魚介の組み合わせ。 最高でしょ？あ～ 味も見た目も楽しめるというまず今日ご紹介するお料理はこちらです。 めちゃめちゃおいしいのでね 煮た鯛に今日は すりおろした新じゃがのソースを鯛と一緒に召し上がって。 お肉の霜降り そうくるか！ということで 今日は…。 あとから取るんですけどそのね 一つのワンクッション手間ですね。 これを 表面が白っぽくなってるので僕らは 霜降りという料理用語があります。
もっと濃くとかではなく？秋だったらホクホクするよねカレーに入れるのも。 一応早いです。 全体使う。 大体これでね２つ分で 大体２００ｇぐらいかな？結構ボリュームありますよ じゃがいも。 ボリュームある ボリュームある。 心配そうに見てますね。 いや～ 心配や。 心配やけど それは やっぱ何て言うの？いけるかなっていうか。 で じゃがいも 沸騰してきたらこのすりおろしたじゃがいも全部入れる。 中火弱かな。 今はもう自信持ってかけてるところがいい。
さば缶を汁ごと全部使って春キャベツ もう煮るだけ。 ほんとに 具と汁も全部使いますよ。 その間に キャベツ切りましょう。 キャベツ これも今新のキャベツ 春キャベツおいしい。 キャベツ１個って 結構買っても使い切れへんやろ？そうなんですよ。 冷蔵庫で残っちゃって場所も取るし どうしましょう？今日の料理作って下さい。 さあ沸いてきたら いいですか？キャベツを入れますよ。 まず何もしなくて結構なのでまずキャベツの半分量入れましょう。 半分量 入れて頂いてこれで軽く上から押しつけます。
キャベツの上に 押していると煮汁が上がってくる そのタイミング。 ふわっとするので ちょっと疲れたなっていう時に 食べて頂くと魚のおいしさとか もうキャベツで全部とれますよ。 あれだけあったキャベツ これだけですよ。 春キャベツは 半量ずつ加えて押しつけながら これがポイントです。 キャベツのうまみが煮汁に入りキャベツの甘さが存分に味わえます。 目安は？目安はね この辺が透明感出てきたの見える？そうですね。 もうこれでね 十分余熱で火が通っていくので これで上げましょう。