この甘酢のお料理食が進みそうですよね。 そして おたすけ甘酢こちら出来上がりで~す。 出来上がったらね 瓶に入れて冷蔵庫に入れとくとね1か月ぐらいは このままもつのでね是非 この分量もっと多くてもいいんですけれど冷蔵庫に入れておくとかいうことなんですけれどもちょっと早速 なめてみて下さい。 足して ちょっと煮立ててもらえばとろみのついた甘酢あんも出来ますよね。 本格的な中国料理だとね作るのが大変なんですけれどもおたすけ甘酢があれば マヨネーズを加えて炒め合わせるだけで味が ピタッと決まるのね。
こうすることによってねいかの ちょっとした癖が取れるしそれから 酢で煮ると柔らかく煮上がるのでねこんなふうにして煮立てた煮汁の中でサワサワと混ぜながらまあ 1分弱ぐらいかな 煮ていきます。 今日はね するめいかの胴1ぱい分 使ってますけど冷凍の船内冷凍っていって売ってるのでももちろん いいですし「今日は いかはお刺身で食べたいわ」って言ったら足の部分あるじゃないですか。
これで えびの下処理が出来るのでここの中に まず入れてしまいますね。 なので これちょっと 手間がかかるなと思ってもここで 下処理をします。 そして 水けを切っておくというのがえびの下処理になります。 ちょっと一手間ですけれども ここは頑張ってやってもらいたいと思います。 そしたら ブロッコリーを一度に全部入れてしまいますよ。 このまま 何か にんにくかなんかと炒めても おいしそうだけど今日は もうちょっと一手間かけますからねえ。
これも 先ほど ゆでておいたブロッコリーと一緒に ゆでてしまいますよ。 殻付きだとこれで結構なお値段になってしまうのでむきえびでももちろん いいんだけれどもそういう場合でも 先ほどの下処理塩と…かたくり粉と 水と…。 えびとブロッコリーの甘酢マヨが出来ました。 えびの このプリプリの色のきれいなところをちょっと目立つようにブロッコリーは茎も入れましたよということで茎も全部入っていてさて2品目 出来ました。 えびとブロッコリーの甘酢マヨ出来上がりました~。
あっ これ ゆでなくても大丈夫なんですか?アスパラも 今が旬でねとても柔らかくて おいしいのでピーラーで ちょっと こう皮をむいてはかまも ちょっと取って頂いたらまず ボウルに もうケチャップが入っています。 トマトケチャップが大さじ4。 そして これを全体に 味がなじむようにちょっと これ ここで1~2分は炒めたいんですけれど今日 アスパラ使いましたよね。 そしたら アスパラ以外に他に何かあります?アスパラだと… お豆とかにも合うのかなあ。 そんなものを アスパラの代わりに使う場合は生で入れられないの。