春夏秋冬4回にわたって 季節の気分に合わせたお料理をご紹介頂きます。 そしてこちら また鮮やか…いつもね私は本当に今日生まれて初めてこれを作るような気持ちをどこかに残しながらやってるんですよ。 今日は だから 昨日までは これをね…昨日の… 例えば スペアリブはちょっと表面がぬめってた。 時々取りながらねそのまま 強火の中火ぐらいの加減で15分ほどで出来上がるということですね。
分かった 白身と黄身を分けるんですね。 白身と黄身を分けてね 小麦粉で溶いてということになると 普通の天ぷらの衣。 今日の場合は 黄身だけで このように。 えっ 黄身を直接!黄身をね 直接 こうやってまぶしてしまうんですよ。 こうやってね ほらこれね 油が1cmぐらいですよ常温のところから中火ぐらいにかけましてこのぐらいの火加減 全体が泡が出て包み込まれるような感じでこれ くっついてしまいますからね1つずつを尊重して。
ホクホクでねそら豆のよさが分かりますし。 このついてる黄身と小麦粉の衣がおいしいでしょ。 その衣もね ホクホクとしてうまみがありますのでなかなかね おつなもんでちょっと食べてみようかと手が伸びるかと思います。 そら豆は 薄皮をきれいにむいて卵黄と小麦粉は サックリとからめればもうそれだけでOKです。 ホクホクの豆とサクサクと軽い衣。 緑と黄色のコントラストも楽しかったですね。 スペアリブの酢煮の 今アクをまた…。 これで たまねぎがバラバラにならないぐらいに練ったらえびのプリプリした感触は残しておこうと。
スイスイ。 でもね 嫌でもねこれ入れる時に スイスイって思わず言うてしまうんですよ。 だから子供なんかでもね ほんとにスイスイスイスイっていうの 家族でやったらね楽しい家族やなと思って頂けるかと思いますけども。 お湯はね 冷めない程度ある程度ヒタヒタぐらいに入ってた方がまた 第2の金魚すくいが今から始まりますので。 これは しょうゆと豆板醤で あれですか?取って下さい 1つ。 プリプリッとした食感 鮮やかな見た目是非お楽しみ下さい。