又吉直樹のヘウレーカ!「なぜ植物は春がわかるのか?」

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この番組のまとめ

まあ まったんは 昔から 春に浮かれるようなやつらとは 距離置くタイプだよね。 でも 植物は どうして春が来るってこと わかるんだろう?ヘウレーカでは おなじみの植物学者谷裕一さん。 植物が季節を感じているって一体 どうやって…?ボケ?そうです。 本来は やっぱりもうちょっとあとですけど今年暖かいですからね。 これ シロフサスイセンですね。 ちょっと カマキリっぽい。 カマキリですか。 カマキリっぽくはないね。

桜の場合だと……というので 植物のホルモンの1つの…で 寝るような命令がいくんですね。 割と植物だから光が当たってるっていうのはわかるでしょうっていう感じがすると思うんですけど実は 日が短くなってきたとか日が長くなってきたって知るためには時計がないと いけないんですよ。 植物は 花が咲くタイミングを春にピッタリ合わせて 命をつないでいる。 それと同じで 植物も 葉っぱで使ってた栄養分を 一旦 本体に回収します。 ナツボウズって 割と小柄な木なんですね。 僕も 結構ナツボウズっぽいところ あるかもな。

雪解け後の6月ごろ期間限定の植物園が現れる。 坪井勇人さんは この植物園の責任者。 どっちかというと 雪があったほうが植物にとっては いい場合もあったりしてですね雪がないと 吹きさらしでマイナス10度20度とか なってカチンコチンになってしまうんですけれど野菜を雪に埋めたら甘く おいしく凍らないようなそんな感じで雪上車で雪山作って そこだけ植物の開花を遅らせるとか。

やっぱり 植物も同じでアサガオや ヒマワリとか蒔けば 芽が出て育つっていう印象あるわけですけれど逆に言えば そういった蒔いたら 芽が出るものでないとみんな 育てなかったわけですね。 植物が どれほど繊細に感じているのか?番組スタッフが 身近なアノ植物で実験をしてみた!そうです そうです。 番組では 3つのアサガオの鉢を用意!一番右の鉢は スタッフのおばあちゃんが毎日 撫で 優しい声をかけて育てた。