口布のステッチと同じ糸で作ったタッセルもポイント。 今回は こちらのバッグをご紹介します。 手芸家でデザイナーの高橋恵美子さんです。 今回のバッグは手縫いでも丈夫に作れるようにいろんな工夫が入ってるということなんですが。 今回 ポイントをまとめました。 では いきます ポイント1。 では 続いてのポイント こちら。 そうですね この柔らかい布の裏にキルト綿をアイロンで接着するんです。 では3つめ ポイントいきます。 ドライアイロンでかけます。 ドライアイロンで。
次に 4cmのところを表に返すんですがこの時に こうして線を書いとくとこのガイドラインに沿って待ち針を打つときれいに仕上げることができます。 この部分にステッチをします。 ステッチをしながら留めていくんです。 このまま ランニング・ステッチという方法で縫っていきます。 糸を縫った…これで 口のところをぐるりとステッチしました。 理子さん 目の前に このランニング・ステッチのやつがあるということは…。
さあ 最後はこちらのタッセルの作り方ですが…。 では タッセルの作り方をご覧下さい。 これで タッセルが留まりました。 これで タッセルの出来上がりです。 さあ やってきました「ハンドメイド豆知識」。 私 針を買うとしたら どちらを買っていいのかなって迷うんですけれどもどうしたらいいですか?オススメありますか? 高橋さん。 私のオススメは和針ですね。 今回 和針を集めてみました。 和針でも たくさん種類があるんですね。