さて この時期は 新たな環境へ入学や入社して間もない頃という方も多いと思いますが下がっちゃう。 円田先生は初めての環境 得意そうですけどね何か ありますか？そうですね。 特別 気ぃ遣うことはないですけどやはりねスマイル 笑顔が一番だと思ってます。 囲碁講座は「隅で治まるべきか」。 そして フォーカス・オンは 「プロ・アマミックストーナメント２０１９」を今週は 「隅で治まるべきか」です。 隅の石の強弱判断をもとにハサむべきかそれとも隅で治まるべきか攻守の戦い方を学びます。
この場合はねやはり これとの関係がありますからそんなに弱くないんですね。 で そうですね 先ほど言ったようにこんなふうにいってもこの場合は こういうふうにね抜きの…。 これで ここまできて 何となくどうなのか 大丈夫…。 切断と 封鎖されないようにその間のところに打っていくっていうことが大切ですね。 さて 今週の練習問題です。 こういうふうに広げることもできますしこの石の形も 別に白は いつでも治まれる形なので大丈夫なので これは攻めを重視した白の打ち方ですね。 この場合は攻めが重要ということですね。
さて 戦いの基礎となる定石や手筋など基本的なミニテクニックを紹介します。 今週の「碁楽人」は新潟県南魚沼市で行われた第４３期棋聖戦のもようを ご紹介します。 最終局までもつれ込んだ井山裕太棋聖と本当 棋聖という 囲碁界最高峰の舞台でこれだけ防衛というか…７連覇 すごいですね。 今回は「プロ・アマミックストーナメント２０１９」という大会を紹介します。 この大会は プロとアマチュアがハンデをつけて真剣勝負をするという試みで ご覧のような顔ぶれがそろいました。