俳句王国の国王夏井いつきでございます。 シャキン! こちらまさに 昨日魚市場の社長さんに見せていただいた甲の部分なんですがこちら よく観察すると真珠層と呼ばれるちょっと光沢のある層が出来ていましてこれぞ まさに 昔 貝だった名残だなと思ってそういう生命の歴史やロマンまで感じてしまってこれは ここ 寺泊で出会いと 会話がなければ生まれなかった一句なのでその昨日の心情をストレートに詠みました。
常人離れした俳句の妙技今日はお見せいたしましょう。 俳句仮面が 川合さんに もの申す!「なつかし」以上の情報が入った方がもっと カニが うまそうに見えるんじゃないかな。 そっか だんだん みそがなくなってきて 子どもにもいっぱい 食べさせれるぐらいの値段になったからいっぱい 僕は 食べさせてもらったんだな~っていうねそん時のね 川合家のね財布事情まで これ 見えて…。 さあ 続きましてはエリーさんの俳句について どうぞ!あの… この貝はどんな貝でしょうね?こちらは川合さんのチームメート山内百雷さん。
山内百雷さんと俳句仮面の対決!この2人が戦うテーマは?これ 「わっぱ」!わっぱ。 さあ この方はですね長岡市で江戸時代からわっぱを作り続ける11代目 足立照久さんです。 こちらの電子レンジなんです。 電子レンジを使う?電子レンジで?へえ~ すごいね〜。 中の この すだれを乗せる部分ですけどこれまでですと 鉄のクギを使って作ってたんですけどそれですと電子レンジにかけられません。
器自体が 木ですので余分な水分を器自体が吸ってくれるのでこれだけ こうおいしくできるんだと思います。 いろいろ 応用が利いて料理自体が楽しくなると思います。 俳句仮面の方も…あっ 俳句仮面も何か もう すらすら いってますよ。 会場の皆さんも俳句仮面が何者か戸惑ってますね。 さすがでございます 俳句仮面。 俳句王国チームから どうぞ!「春の魚」っていうのが 先ほどの塩味の感じとかですかね。 俳句仮面の俳句について新潟チームから どうぞ!僕が言うのも何ですけども真ん中ず~っとひらがなじゃないですか。
夏井さんが 日本各地の暮らしに根づく「ふるさと季語」を紹介!長岡市内にある公園の屋内展示施設を訪ねました。 新潟県は 雪割草の国内最大の自生地。 3戦目は…あるテーマで両チームの4人が俳句を作り皆さんにはですね動作の「上がる」「下がる」じゃなくって気持ち 気分の「上がる」「下がる」どっちの気分で詠んだのかなあともう自由に鑑賞をしていこうかなというそういうコーナーでございますよ。 えっ 逆?きっと詠んでる人は足湯に つかってる男性で男性しかいないけど若い女の人が ひとり つかりに来た。
父親の影響で2歳から俳句に興味を持った円花さん。 かわいそうだから 銀 やる!ありがとうございます!いい鑑賞や 会場が沸く発言をすれば1ポイントゲット!俳句王国チーム 巻き返しとなるか!?上がってるんじゃないかなって思うのが…。 作者は 俳句仮面でした。 これは 川合俊一さんの俳句でした。 これはですね おそらく あの…定年退職者の句だと思うんです。 定年退職者!?職がなくて… 第2の職場を求めるべくえ~… 何か資格試験を受けたと。 司法試験とか 医師国家試験とかすっごく難しい試験だと思うんです。