芸人先生「横澤夏子 苦手な上司とのつきあいが上達するコミュニケーション」

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この番組のまとめ

本日ですね 芸人先生務めさせていただきます横澤夏子と申します。 じゃあコミュニケーション能力がちょっと…。 やっぱり上司の方が多いんですけども 上司の方とコミュニケーションを どうやって取ればいいのかなっていうのはやっぱり…。 別室ではこの講義が いかにビジネスに有効かカリスマコンサルタント和田裕美さんが 解説します。 今回 私がコミュニケーションの取り方を悩む皆さんにお伝えしたいのがこちらで~す。

演技に注目したくなりますが人への こういう興味の持ち方コミュニケーションって役立つものですか?私はそれを「心ファイリング」と呼んでます。 でも 横澤さんが されてるみたいにタイトルをつけるというのは脳内で一人一人にファイルを作るみたいなこと。 決まりきった… 台本か何かありました?うまくタイトルをつけて自分が興味を持てる対象にしちゃう。

入社11年目なんですけれどもまだまだ経験不足で壁に ぶつかることが多くて一回 下がっちゃったモチベーションがなかなか復帰しなくてでですね。 自分の今のシチュエーションに合わせることが重要なんですけど例えばですねシチュエーションでいうと仕事がたまってて要領よく テキパキ片づけないともう仕事が間に合わないもう仕事が詰まってしまった。 そういう…じゃあ「ミッション:インポッシブル」ですかね。

ポイントは 相手のことも自分も役者のように捉え 客観的に見るべしと学びました。 今から実際に 皆さんご自身に自分は○○な女とか○○な男というタイトルをちょっと出していただきたいんですけど自分を客観的に見てイメージを広げる訓練になるかなと。 自分で このタイトルをつけてみて見直してみて気付くこととかってありました?全然悪いことじゃないですよ。 …と悩んでいる松永さんは自分につけるタイトルも悩んだ結果やっぱり こうでした。 こんな すてきで客観的なタイトルをつけて仕事などの失敗に対応しようとしています。