口布のステッチと同じ糸で作ったタッセルもポイント。 今回 ポイントをまとめました。 では いきます ポイント1。 では 続いてのポイント こちら。 そうですね この柔らかい布の裏にキルト綿をアイロンで接着するんです。 では3つめ ポイントいきます。 なんか… これがバッグになる?どうなってるか想像つかない…普通はね バッグって表布と裏布を別々に作って 最後に合わせて縫い合わせるというのがイメージなんですけど。
次に 4cmのところを表に返すんですがこの時に こうして線を書いとくとこのガイドラインに沿って待ち針を打つときれいに仕上げることができます。 このまま ランニング・ステッチという方法で縫っていきます。 表を大きくステッチしていくんですがこうすると縫い目がそろいやすいです。 あれ もう見るんですか?あっ 斜めになってる 大丈夫ですかね?まあ 範囲内ですね。 その時に ステッチがそろってるかどうかを確認すればいいんですね。
さあ 最後はこちらのタッセルの作り方ですが…。 これは普通に 鎖編みしてっていただければいいんですけど次はタッセルの部分です。 巻いたら やはり ここの部分固結びで ギュッて留めます。 これで タッセルの出来上がりです。 何色の刺しゅう糸にしようかってさあ やってきました「ハンドメイド豆知識」。 まず和針と洋針というのがあって…あっ これ全部 和針なんですか。 和針に このように漢数字で数字が書いてあるんですけどこれ 四ノ三… こっちですね四ノ三って読むんですね。