地球ドラマチック「世界びっくりハウスめぐり2」

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この番組のまとめ

世界中のビックリハウスを訪ねます。 あそこが俺の住む「ダグアウト」さ。 この地下の家には 寝室が3つありこの辺りは1年のは 気温が35度以上。 太陽光発電は無理だし電波も届かないから地上からワイヤーを引いて受信してる。 マートは オパールの採掘をしながら今も地下の家を造り続けていますが使えるのは ドリルだけです。 ダグアウトは世界中のどの家にも引けを取らない。 ヨットなんかよりダグアウトを持つ方が珍しいだろ?地下で生活する住民はおよそ1,500人に上ります。

天気が悪い日は憂鬱な気分になりがちという人も多いのではないでしょうか?ああ 太陽が恋しい。 こうして世界初 太陽の動きに調和した家が造られました。 太陽光を最大限 活用し夏 涼しく 冬は暖房要らずです。 「アーティストにして マルチタレント」。 「ナイジェリアの宝」。 私は サー・ヴィクター・ウワイフォ。 音楽は爆発だ!ウワイフォは 60年以上 ナイジェリアのトップミュージシャンです。 世界のスーパースターたちに 引けを取らない屋敷をウワイフォも造りました。 こちらはヴィクター・ウワイフォ教授。

独特の存在感を放つ大聖堂があります。 設計図も スケッチもなしにガジェゴは建造を始め造り始めて10年後には大聖堂で寝泊まりするようになりました。 何だって?まさか大聖堂を1人で建てているなんて思いませんからね。 「気に入ったかい?」と聞かれたので「最高だね」と言ったら広さ8,000平方メートルの敷地に限られた予算で大聖堂を建てるには工夫が必要です。 しかし大聖堂は大きな問題を抱えています。 このままでは 大聖堂が取り壊されてしまう可能性もあるのです。

太陽光パネルを使ってバッテリーを充電してるんだ。 スラブシティは過激で変わった所だって私が興奮して話したから。 サンフランシスコ。 シリコンバレーで働くビジネスマンが多く暮らす町です。 グレッグアンジェロ・エレーラの家は一見 住宅街になじんでいるように見えます。 「どうやって掃除するの?」って聞かれるけど普通に雑巾で ゴシゴシするだけ。 有名なサーカス団の団長でもあるエレーラの家は団員の本拠地にも なっています。 奇妙なスイーツのオブジェが並び奥にはドナルド・トランプも控えています。