SWITCHインタビュー 達人達(たち)「諏訪部順一×加藤直人」

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この番組のまとめ

加藤が生み出したバーチャル空間の最大の特徴は♪「宴の時だ!!!!!!!!」去年 バーチャルYouTuberがこの空間でライブを開催。 そんな若手起業家 加藤になぜ 声優の諏訪部が注目?声の世界も今 さまざまな幅を持ってお仕事ができるような感じになってきているんですけれども。 まあ そんな中で 今加藤さんがやられている…自分自身もいろんなものを演出したりプロデュースしたりとかもやってますのでそういった中でですね…加藤には目指していることがある。

ここから下を見下ろすと 結構参加者が一望できる。 へえ~ すごい!完全に もう本当にライブハウスというかそういう空間ですよねこれ。 チケットは即完売しライブ当日 全国各地のファンが自宅から このバーチャル会場に入場した。 ハハハハ…!先ほど バーチャル上で見ていただいた映像輝夜 月ちゃんの音楽ライブですけども。 昨年の夏ごろに行ったんですけども一応 クラスターは……というパブリックビューイング会場だったんですよ。

こちらは大手通信会社と共同で開催されたベンチャー企業のプレゼン大会。 さらに加藤はバーチャル空間で行われる握手会も開催。 加藤は バーチャルの世界をどう捉えているのか?あ~ 頑張れ 頑張れ〜!どうだ どうだ どうだ?わ~…!上 上 上…!「実質 これだ」っていう。 実際 だから もう親のすねをかじって引きこもってたらで まあ もちろんブルーレイは買いますけれどもやっぱり こう…あの熱狂的な空間に参加したいって思いがふつふつと たまっていたときにVRデバイスに出会ったんですね。

正しくなっていくと思うんですけど…実際 VRデバイスだと握手会のような体験ですらインターネットに乗っけて届けることができる 地方に。 元引きこもりの起業家が見据えるバーチャルの未来とは?今後の その… 何ですかね発展していくものってシンプルなもののほうが間口も広いしっていうことで必ずしもグラフィックがすばらしくリアルなようである必要性も まあ…。

その筋では かなりなことになっているキャラクターでして。 やはり 「テニスの王子様」ってやつは結構…その作品だったりキャラクターのファンの皆さんがわあ~っと いる所に出た瞬間……っていうのを 改めて知って。 華やかで セクシーなキャラクターだ。 ♪「さあLet’s song!!夢を歌おう Let’s shout!」♪「空に歌おう Let’s go!」声優が担当するキャラクター名義で歌う楽曲いわゆる キャラクターソング。

バーチャルアイドルだったりバーチャルタレントさんそういう方々のですね…。 さっき言った「テニスの王子様」ってやつのキャラクターにしてみるとそのキャラクター…じゃあ 僕…あとは 何ていうかいわゆる 見目麗しいというか…。 なるべく演じているキャラクターに例えば髪形であったりとかたたずまいであったりとかをなので その世界観というか……ができたらいいなっていう感じのモチベーションで僕は臨んでいて。

Twitterでの発信もマメに行う。 こうした姿勢もあってかTwitterのフォロワー数は現在 106万人以上にも及ぶ。 やっぱり そういうものがあるからこそ自分の中では… 何だろうなネガティブ要素もあったほうが次の何かをやるときのやっぱ 糧になるので。 自分自身というよりは自分が出た作品であったりとかだから 僕は作ったりした段階で終わりじゃなくてこれが 受け止めてくださった楽しんでくださった人たちがどう思ったのかっていうのがすごく気になって。

だから僕にとってのエンターテインメントいわゆるアーティストっぽいっていうか…まあ でも もちろん そこの中に自分がやりたくないことはやっぱり やれないので…そこを探りながらものづくりは…特に 自分の…プロデュースしたりとかして作るものとかはそういう感じでねらってやってる感じですね。 声優仲間 鳥海浩輔とのセルフプロデュースユニット「フェロ☆メン」だ。 ライブが見たいというファンの声に応え声優をなりわいとする自分たちならではのライブイベント2018年に上演された音楽朗読舞台「AnGeL fAlL」だ。