お~っと! うれしいよ フレッド。 「たかが脚」だって?たかが脚だって!?よし分かった フレッド。 果たして ロボットはどう思うだろうか?僕の脚を取らないで!僕の脚を取らないで!アヘ アヘ アヘアヘ~。 やあ フレッド 脚の調子はどう?近づくなよ 俺の脚!に。 僕が フレッドの脚!を守るんだ。 戻ったか フレッド。 うわ~! ああ あ〜!あ~ あ〜 あ〜!ああ…まあ フレッドの脚!は無事だった…。
エ~ エエッエッ!ありがとう スポンジマン。 あ~ 無駄だったなスポンジ・ボブ。 ♪「君を見たとき 指がしびれ」♪「腕が勝手に動いて…」♪「君の心に つまずいた」♪「でも寂しさは消えた」♪「なぜなら…」♪「俺の脚は恋してる」♪「古い靴がピッタリ合うみたいに」♪「太ももから背骨へキューピッドの矢が ズキュン」♪「ふくらはぎソワソワ 筋肉ゾクゾク」♪「愛しの君 その名前は『デイジー』」ううう…。
ううっ… うえ~っ…!今度は何をしとるんじゃ?レモンが なくなっちゃったから消防車を搾ってるんだ。 「消防車レモネード」1つ!ん~…! ん〜…!うっ おお~!ウィ~ン…!どうぞ!おいしそう! あ~…。 黒いレモネード最高!なんて感動的な味なのかしら!もう一杯 頂戴。 一体 わしは どうなっちゃったんじゃ?ああ~ あっ あっ!フンッ!わ~!怖いぞ~!オバケに とりつかれたテーブルクロスだ!うあ~!お〜 おお〜!ヤ~ッ!ひゃ~! ヒッ ヒッ ヒッ ヒッ…。 黒いレモネードが欲しかったら列の最後に並んでね。