ハートネットTV「パラマニア(4)テコンドー」

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この番組のまとめ

そんなテコンドーのクイズに挑戦するのはご覧の3チーム。 高校時代 サッカーの全国大会でまずは アイドルチームお願いします。 これは六角形ですかね。 なぜ この形に?何か まずホームベースみたいな感じかなってとこから始まって「ああ~ 六角形とか?」ってなって「あっ 六角形だ!」ってなって。 分度器も定規もなくそんなきれいに六角形…。 これね 1 2 3 4 5 6六角形なんですよね。 青の方がディフェンディングチャンピオン注目の伊藤 力です。 画面変わりましてトルコの世界選手権。

ガンバトが更に追ってつま先が勝利のタクトとなった!さあ シードロフ けん制する。 全てディフェンスがうまいぞ このガンバト。 奥深いぞ パラテコンドー。 パラテコンドーは ポイント制だから…続いては テコンドーの蹴りのすごさを検証します。 高校時代には名門 前橋育英高校のキャプテンとしてチームを優勝に導いた 期待の新星です。 テコンドーの蹴りで重要な俊敏性と正確性が問われます。 伊藤選手と田部井選手そして中野アナウンサーを加えた3人で対決。 まずは中野アナウンサーの挑戦。

大学サッカー 日本一の田部井選手。 伊藤選手の挑戦です。 さあ 続いては伊藤 力選手です。 テコンドーの華麗な足技で何回 ボールを打ってくれるんでしょうか。 やっぱり 伊藤選手すごかったですね。 やっぱり あの軸がパラテコンドーにおいての強さの秘けつ。 田中選手は 僅かな期間で急成長。 絶対王者 ガンバト選手はどんなに激しく蹴り続けても上半身は まっすぐのまま。 田中選手の場合 蹴ったあとに次の攻撃に移る時体勢を整えるロスが発生。

入門時の1か月間毎日2時間行っていた練習とは何でしょうか?さあ お考え下さい。 え~?さあ 田中選手が師範のところに入門して最初の1か月ずっとやり続けた練習それは何だったでしょう?この状態で ずっと。 当時 田中選手は1か月間 毎日2時間ひたすら反復横跳びを行っていました。 その積み重ねが 田中選手のたくましい下半身を作ったのです。 腕の骨が小さく肩回りの筋肉が発達していない田中選手。 来年の東京パラリンピック出場そしてメダル獲得を目指し正解したのは アイドルチームとアスリートチームです。