♪～まずは バラエティ豊かなインパチエンスのおすすめ品種をご紹介。 春から秋まで長く楽しめてバリエーションも豊富なインパチエンスです。 今回 訪れたのは愛知県豊田市にあるガーデニングミュージアム。 さあ インパチエンスについて教えて下さるのは天野 麻里絵さんです。 そんな時にインパチエンスがおすすめなんですか？はい。 では おすすめの品種をご紹介頂けますか？まず こちらの シルエットのアップルブロッサムになります。 こちらが ニューギニア・インパチエンスになります。
インパチエンスでも これだけバリエーションも色も豊富なのでご自宅の花壇に適したものを選んで。 まずは主役のインパチエンスを引き立たせ長く花壇を楽しむレイアウトのコツを教えて頂きましょう。 脇役選びとレイアウト？どういうことでしょう？主役を引き立てるために脇役で 花の色や形の違うものをどのように配置するかによって主役の見え方が だいぶ変わってきます。 なので 今回 花壇を実際 図にして頂きこれに どのようにレイアウトするか教えて頂けますか？やっぱり しっかり見せたいのでグルーピングして配置していきます。
あとは このサンパチェンスを引き立てる背景をつくっていくんですがコルジリネを ちょうど サンパチェンスの後ろになるような位置に置いて…。 この背景の植物と インパチエンスも直線にならないように。 主役のインパチエンスだけじゃなく他も 三角形を描くっていうのがポイントってことですね。 あとは サンパチェンスなどがやっぱり 次々 花を咲かせていくので咲き終わった花は こまめに花摘みをしていくのが大事かと思います。
全体を やっぱり こう…内にしちゃうと みんな 花が寄ってちょっと窮屈そうになってしまうんですけど特に こういう ラウンド形の場合は気持ち ちょっと 外に倒してあげると全体が 外に広がって見えるのでゆったりした雰囲気で見ることができると思います。