デザイン トークス+(プラス)「東京の町工場」

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この番組のまとめ

町工場に 新たな活躍の場をつくり出そうとしているのが本日のゲスト…狭い敷地の 普通の一般宅の住んでる下で自営業で 小ちゃいながらでやってる。 職人の高い技術を生かした新しいプロダクトや町工場の新たな魅力を発信するさまざまなデザインを探求します。 町工場って イメージあります?一応 イメージとかはあるんですけど東京都台東区は 古くからものづくりの文化が根づいている町。 「SyuRo」というオリジナルの生活雑貨のブランドをやってまして宇南山さんの感性で セレクトされた商品。

デザイン的にもね シンプルで…。 シンプルで ず~っと長く使えるデザインですよね。 しかし 自社製品を持っていないためコストが安い 海外への下請け流出やこの事情に参加した 金属加工業を営む…工業用機械に使われる 板状のバネ部品をつくってきましたが度重なる不況で 取引先からの受注がなくなっていました。 更に 墨田区のデザイナーと発表したのが木をかたどったステンレス製の確かな品質と 洗練されたデザインで多くの人気商品が生まれています。

小学校卒業して 廃校になった時に残念だなと思ってたらものづくりの そういうデザイナーに貸す施設になるって聞いたんでこれは 応募しなきゃと思って。 ♪~メンバーは デザイナーや写真家など町工場に魅せられたさまざまは業種のクリエイターたち。