モノマネ界の大御所 来年で還暦コロッケさんといえば…。 それでは コロッケ先生!自分の曲は 一曲もございません。 考えてはいるんですがなかなか出てこないというところでそういうように オリジナルのものを作るための きっかけというか着眼点というものがあれば教えていただきたいと思います。 オリジナル商品で評価されたい気持ち。 この子供心の感覚って僕の中では いつもあってちょうど 映画で「ジュラシック・パーク」という映画がありまして…。 こうして生まれる モノマネを超えたコロッケ先生オリジナルのスタイル。
そういう捉え方 ビジネスの世界ではどうなんでしょう?この講義を別室で見守るカリスマコンサルタントでも 黒の方が どんだけ取れたかとかあれは ほんとに無邪気というかイタズラですよね。 でも これだと 今の子供たちはこういうロボットは古い映画のロボットだから見て 「あっ ロボットだ」と思わないんですね。 今 俺の中では もうロボットの第三革命が 今 起きてる。
実際にあるものの…ちょっと ミニチュア私も考えたいと思って出したのがトイレの ガ~ッて こうやるハンドドライヤーですっごい面白いなって思って営業に打診したんですけどちょっと シュールすぎるって言われてしまって。 あの ハンドドライヤーって…今の花粉対策じゃないけども。
こっちが ウルトラマンチーム。 あっ ウルトラマン。 「ウルトラマン」はほんとに もう 大好きで。 これ あの ちょっとここのジョイントが今回 あの ちょっとオリジナルの作品を作れるっていうのを設計したジョイントになっていて。 はい 合体した オリジナルのロボットを作っているところです。 あっ あっ あっ なるほどねこういうね ジョイントの部分がね。 どういうオリジナルをしようかみたいな。 …と 自分のボツになったおもちゃのアイデアを語った藤井さん。