そんな季節の変わり目におすすめなのが…「発酵たまねぎ」を使った料理を食べて来る梅雨や夏の暑さに備えましょう！どうぞよろしくお願いします。 発酵たまねぎ 最近ちまたでも話題になっているようですがどういうものなんですか？はい。 発酵たまねぎは生のたまねぎをカットして塩をして 常温においたものになります。 ただ 用途に合わせてスライスなどにして頂いても結構です。 これ フードプロセッサーとか使っても大丈夫…。 そうしましたら 味を見て頂いて酸味を感じたら 発酵の合図となります。
納豆と発酵たまねぎの２つの発酵食品でうまみがアップします。 納豆のうまみ発酵たまねぎの酸味とコクでたくさんの塩分を入れなくても十分に 満足のある味に仕上がります。 さあ 冒頭でもご紹介しましたがこの発酵たまねぎもう一つすばらしいポイントがあるんですよね。 発酵たまねぎを 調味料として使います。 へえ～ 発酵たまねぎを調味料として使っていくということです。 調味料としての 発酵たまねぎなんですね。 ここに コクを出すのに同じ発酵食品である みそを加えます。
こちらも短時間で作るのに豊かな味わいが楽しめる １品です。 短時間で作れちゃうんですね。 本格的なスープなら たまねぎがあめ色になるまで炒めるんですけども今回は たったの３分ほどで大丈夫です。 どちらも発酵たまねぎを加熱して使いました。 いや 今回 発酵たまねぎすっごくいいですね。 既に切ってあるので すぐに使えて便利ということもありますけども私が 何より魅力に感じているのは時間が作ってくれる味ですね。 発酵させるのに必要なのは塩と水そして時間だけ。