いろんな料理に使えてアレンジもよくきくんですけれどいつもは主役を引き立てる脇役。 つく郎くん！は～い！つく郎だよ！今回やって来たのは青い海に囲まれたサンゴ礁の島…実は…中でも 伊江島は毎年１００ｔ以上も出荷する県内でも一二を争う産地なんだよ。 こちらが とうがん農家の…なんと 毎年１万個以上を１人で育てているんだって。 伊江島には とうがんの郷土料理もた～くさんあるんだって。 …を教えて！古田さん！まあさむん お願いつく～！想像つかない料理もいっぱい出てきて…。
これが 非常に色もきれいだし食感もいいので。 例えば 僕たちだとこういうふうに中華包丁で横向きにして切ってこれ 皮に近い部分を使うことで食感ですね。 お店でも こういう形で？店で ちょっとお酒飲んでて料理終わったけど「なんかつまみ頂戴よ」っていう時ね冷蔵庫からあるもの 例えば とうがんそういったものを出してこうやって ちょっとサッと油で炒めて油をコーティングするんですよ。 ちょっと炒めただけだとオイルの効果と上にコーティングされた甘辛いたれがねいい食感で おいしそうな音がします。
調味料を しっかりと煮詰めるのがポイントです。 とうがんはね 味は淡泊なんだけどそれを マーボー豆腐をとうがんに置き換えて 煮込むとしっかり周りの味を含んで食感もトロトロで おいしいですよ。 これをトロトロに煮込んでいきます。 そうすると トロトロでおいしいマーボーとうがんできます。 火加減は加減しながらやって下さいね。 そこでまた調味料入れて煮詰めていくのでそこで 完全に火が入っちゃうんでね。 ここで調味料入れますよ。 火加減調整 もしくは火からずらして調整して下さい。 最後ね お好みで山椒。