中越典子です。 皆さんのバラは元気に育ってますか？中越さ～ん！中越さ〜ん！あ～っ！ご無沙汰しております。 三上先輩 どうも ご無沙汰です。 １年間 「バラと暮らす１２か月」を収録していたここ横浜から 今日は お客様と一緒にお送りするということなんですよね。 美しいバラが 次々と花開く季節ですおすすめの新品種をたっぷりと紹介します皆様こんにちは。 中越典子です。 さあ「新品種・新苗大集合！２０１９」でございます。 いろんな新品種が出てるんですけれども実は 一つ 世界的な流れがあります。
昨年ですね 世界のバラの愛好家が集まる世界バラ会連合の大会がありまして皆さんが口にしていたことはやはり 耐病性。 今回ご紹介する新品種も こういった病気に強く 美しいバラが多いと。 どれも ２０１９年の最新品種という。
ところが 新苗は葉っぱがついてる時期ですから病気が出てるものは症状が現れてるので分かりやすいのでいい苗が選びやすいってことですね。 そして 育苗期間が短い分求めやすい価格で手に入れることができます。 中越さん 病気といえば？バラの病気といえば 黒星病！そうです。 下の葉っぱが黄色くなってたりするんでしたっけ？これが出てたりしたらば黒星病なんで 注意が必要です。 わざわざ 病気まで買って帰る必要ないじゃないですか。 つぎ木部分が枯れていないかもチェックすると。 今は もう 鉢底石 入れてますね。
ですから 咲けば咲くほどそのエネルギーを使いますので成長に回らなくなりますからどうしても 生育が遅くなります。 新苗っていうのは 自分の好みでつくっていきやすいというか何か そういうふうに 今 聞き取れました。 もう 河合先生のガーデンでもう 多くのバラに囲まれて今日は 皆さんと一緒に番組やらせてもらってもう ほんと満腹です。 新苗はねちょっと 小さい苗ですけれども子育てと同じようにね愛情かけてあげて 育てていけば立派な大人になりますんで。