つく郎くん!は~い つく郎だよ!やって来たのは太平洋に面した千葉県 鴨川市。 鴨川のひじきは房州ひじきといわれ太くて肉厚な味わいで江戸時代から珍重されてきたんだって。 朝 刈り取ったものは…そんなに蒸すんだ!ふっくら おいしそう!斉藤さんのお店をのぞくと…市内の料理店にお邪魔するとお店の名物 なめろう丼定食にも!あっ あった! ひじき!でも…。 あれ?すごい残している子発見!え~ どうして?え~!何?ガーン!そこで 鴨川市の中学生およそ400人を徹底調査!その結果 2割の生徒が「苦手」と答えていたよ。
どうパスタになっていくのか。 ただし 油で注意して頂きたいのは植物性の油脂がいいです。 植物性?はい。 植物性のものが。 もちろん主役は パスタなんですけれどもでも ひじきの使い方ですから。 僕は 彼らのミッション…応えなきゃいけないミッションがありますからね。 さあ パスタは表示時間どおりにゆでて頂きます。 ですから 何でしょう 僕たちのフランス料理のニュアンスでいくと今日の主役はひじきで パスタは脇役。 そうですね パスタっていうのは…。 ひじきが主役になるパスタ。
この上に最後のせてパエリア仕立てにしたいのであまり焼きすぎてしまうとおいしくなくなってしまいますね。 私 いか墨のね イメージがパエリアでもね 黒だとありますけど。 これ皆さん ひじきです パエリア。 スパイスと合うぞ!皆さん なんとカレー粉とパプリカパウダーをそれぞれ小さじ1ひじきに合わせていく!まさかですよね。 これは スパイス。 スパイス。 もう僕が ふだん使ってますスペシャルのスパイスでも使わせて頂いたんですけどもこれも最高でした。