阿川の代名詞ともいえる週刊誌の連載インタビューは27年目に突入。 大物演歌歌手から漫画家そして チコちゃんまで延べ1,200人に及ぶ。 で 幼稚園と保育園行ってなかったから…すごい思ったんですけどあまりにも クラスの男子たちとかから言われたから…元気君 泣いたのね。 この人 支離滅裂だなって思われてると 思うんですけど…小説を書くにしても映画を作るにしても…余命宣告をされた青年の1週間を描いたデビュー作「世界から猫が消えたなら」は140万部突破のベストセラーに。
「あれと これと これが」っていうんじゃなくて…ハハハハハ…!え~! 記憶能力がいいのかと思って。 でもね これはね結構 面白い自信があるんで言っていいですか?はい どうぞ。 9割ぐらい断ってるし 結構…「ちょっと月刊『文藝春秋』場所作ってよ」って自分から 何ていうのかなプロデューサーだから…「すみません ちょっとできないです。 「やっぱり駄目ですかね?」って…そうね「文藝春秋」の方とかしつこい人ね。
阿川が2012年に発表し170万部を超えるベストセラーとなった「聞く力」。 あの…僕が 今回 ちょっと阿川さんにいろいろ聞いてみたいなと思ったのが何か すごい…う~ん…。 そこは じゃあ もう…笑いで乗り越えようっていう感じだったんですか?「阿川 柔らかくなったわね」とか言われちゃって。 「前 何か 本当にピリピリしてたもんね」って言われちゃって。 それを時々 失敗して…いや 僕 でも それですごい好きになって…本当 だって…手前の耕しっていうか。 そうですか?DD阿川… DD阿川…DD阿川。
そのときそのときの一番収入の大きいの一番最初に書こうなんて思ってた時期もあるけれども…それがどういう形で現れるかは別にしてこれについては 阿川佐和子以外に聞く人間はいないだろうっていうぐらいになれと。 「こんなんで できてると思ってるのか!」みたいに怒られて「え~」って思って 文藝春秋社に来ると「阿川さん この間の対談面白かったですよ」って。 「本当?」っていって元気になってこっちで一生懸命やってたら現在は認知症を患う母の介護を続けている。