こころの時代~宗教・人生〜「隣人といのちの電話」

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この番組のまとめ

断崖近くにある公衆電話。 藤藪さんは これまでに900人以上の人たちを保護してきました。 藤藪さんは もう なんか三段壁から…900人以上の方を。 あの 電話ボックスのそばに「重大な決意をするまえに是非 ご連絡ください」と。 実際に ほんとに死のうと思って視野が狭くなってる人には看板が 目に留まらないっていうこともやっぱりあって でも 葛藤するんです。 4月のある日 取材中に藤藪さんのもとに入った 一本の電話。 藤藪さんは急きょ三段壁に向かいました。

本人が それを嫌がる場合もあるのでその辺に関してはじゃあ 今は分かったよと とりあえず今晩は一晩 ゆっくり休めるかなとどっか行かないといけないとかそういうことがあるとそういう予定を最終的には話をして次 僕と話をするのは 何時ごろだねとそれまでは ちょっと疲れてるだろうから寝ててもいいし散歩に行くなら 手紙を置き手紙を書いて 散歩に行ってねとかとにかく 何時に約束しようっていう話をして また その時間に会う。

2か月 我慢したら このぐらいの金額になるんじゃないのっていうそんな感じの話があって僕 ちょっと そうだなっていうそれは 本当のところは助けてるふりしてるとは言わないけど助けてることになるからなることをしてるかもしれないけどでも 自分が言うほどできてるわけじゃないんですよ気持ちとしては。 自分の1円玉募金に対する姿勢にもやもやしていた藤藪少年に一筋の光がさします。 「金銀はない」っていう その言葉に僕 すごく自分と重なるところがあって1円玉を集めてらした時に 現にね。

江見先生というのがもう 僕の中ではモデルですよね。 まさか 反対されるとも思ってないしまさか 江見先生が 「どうする?」って聞くとも思ってなくて。 僕は要はですね 江見先生が始めた働きなんだけれどもこれは 教会の働きとして 牧師先生が先頭に立って やってたわけだからやらなきゃいけないことじゃないのというのが 僕の中にあって。 だから 先生に僕は はっきり伝えたんですけどこれは 先生が始めた働きだから本当に先生が終わらそうと思ったら江見先生は 「そうか じゃあ継いでくれるか」と言ってくれたんですね。

仕事に行き始めてから だんだん表情も明るくなったり 元気が出てきてあれ? 僕の見立ては間違ってるのかと僕も思いましたしその男の子が 僕のところに来て「仕事 辞めたい」って言いだして僕は あれ? 何でかなってここまで 調子よく いってたのになというのもあるしこのままいけたら自立も夢じゃないっていうかそういう気持ちがもう 僕の中に出てきててあんなに 仕事なんか行かなくてもいいって言ってたのにそれから 3日か4日か 数日してその子が辞めて 帰ってくるんですけど彼はね 辞めて帰ってきた時にもう 自分の実家に帰ると

普通だったら 隣近所は見知ってる人というのが安心感があって町内会というのはそういう組織なんだけれどもそれを町内会の人たちは許してくれてるんですよね。 1人の時間が 本当に喜びだったりほんとに うれしい 何ていうんだろう1人になって 神様と2人の時間を豊かな何かをもらいつつぬくもりが欲しかったりとかイエス様が 聖書の中で 「善きサマリア人」という名前が付いてる例え話があるんですけどその話を 僕 よくするんです。