NHK短歌 題「幸」

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この番組のまとめ

人生 ほんとに幸せなこともあればまた反対に ちょっと不幸せというかネガティブなこともあるんですけどものすごい 人生で幸せだったりちょっと嫌なことあるなっていうのも皆さんもよく口にする言葉だと思うのでものすごい人生に密接した言葉だと思います。 それぞれに個性があって面白いと思って温度っていうのはものの温度だけではなくて気持ちだとか 心の温度だったりするし人生っていうのは 今 言ったようにやっぱり いろんな光と影があるしそれでも やっぱり幸せを追求したいっていう気持ちが表れてていいんじゃないでしょうか。

いろんな時間が語られていて 母と娘の過去の時間 今 幸せな娘さんの時間「家を出る日に娘は言った」っていうほんと 日常の中のパッとした行動の中でこれを言ったっていうのが いいですよね。 あえて 一席設けてどっかで かしこまって言うじゃなくてぼそっと日常生活の中で言ったことによりお母さんもすごい幸せを感じたでしょうし娘さんも どっと成長したっていうのを感じましたね はい。 例えば 母親が息子の 自分が息子いるので息子って言っちゃいますけど子供の大学受験の合格した。

「生きているだけで幸せね」ここで 一字あけて「春の日は 『赤毛のアン』が世田谷にいる」。 副島さん 私たちの歌 どうでしたか?2人共 非常にすばらしいんですけどお子さんを送ったあととか歩いてるだけでとかすごい 2人共 身近ですね。 やっぱ 短歌の中で 多くても3つぐらいかなって ちょっと思うので「○○に誘われて ○○する」とかよく言う言葉で慣用句的な表現だと思ったので削れるかなと思いました。