さあ 続いてはルリマツリをよりクールに見せるテクニックをご紹介します。 こちらに ルリマツリや植物鉢があるということは 寄せ植えですね?正解! ルリマツリ自身だけでも長く花が咲くので いいんですけれどもどうせだったらいろいろな動きが出た方がいいので寄せ植えということで植えつけをしていこうかなと思います。 ルリマツリは 生育が旺盛な植物。 「なぜ?」というと…やっぱり こう…ルリマツリが映えるように少し低めにリシマキアなんかは茂ってくれる。
僕ね… 近所で ルリマツリが咲いてるのがものすごい大きいんですよ。 えっ! これ ルリマツリですか?そう!鉢のままで大きく育てたいという方にオススメしたいのがつるバラなどでも おなじみの…一番太く しっかりとした枝を軸として残し残りは切ってしまいます。 いや~ ルリマツリ 小さい時はこのように寄せ植えで 涼しく楽しんで後々は 仕立て方で。 園芸家のこだわりに迫る「真史の部屋」改め「金子の部屋」へ ようこそ。 今日のゲストは園芸王子こと 三上真史さんです。 この中の 園芸道具 見せて。
ちょっと渋めのキキョウが合うような鉢でしょ?根が そこまで回ってないからとりあえずは 今シーズンはこのままで大丈夫だよと。 まだまだあります!続いては 金子さんいち押しキキョウの取って置きの楽しみ方です!キキョウを使って。 金子さんが作っていたのはキキョウのコケ玉。 キキョウの2つの楽しみ方いかがでしたか?今回は古くから日本で愛されてきた…その愁いのある姿を撮影します。