やって来たのは 大月さんお気に入りの…ポイントで何か 色入れたりとかそういうことは してるんですけど…もともと物作りが好きで短大で服飾デザインを学んでいたという大月さん。 入院をしていましてその時に出た病名というのがちょっと怖い病気だったのでこの先 何年 生きるのかというのを考えた時に…さらに入院中に同室の患者さんと交わした ある会話も大月さんの背中を押してくれました。 制作開始から わずか２時間大月さんの作品が アップされました。
つまり篠井さんと ネット上ではコミュニケーションをとってるということですよね。 経営コンサルタントの大杉 潤さんです。 大杉さんは 大月さんのＶＴＲどう ご覧になられましたか？そこで自分の本当にやりたいことは何だろう？というふうにたぶん 問い直されたんだと思うんですね。
バイクに乗って現れたのは都内に住む 古田弘二さん ７６歳。 古田さんが この仕事を始めたのは２０年以上前 ５４歳の時でした。 さらに 犬ごとにノートを作り飼い主に きめ細やかな報告をするのが古田流。 開業当初から続けている地道な宣伝活動も古田さんの大きな強み。 青梅マラソンの時の写真がありますけども…これまで古田さんが散歩させた犬の数は１，３００匹以上。
例えば インターネットで情報発信ができるので もう事務所を借りるとか人を雇うとかではなくて 自宅で自分のパソコンで情報発信をすることでビジネスを立ち上げるということが 割と簡単にできるようになってるんですよね。 こちらは乳幼児や高齢者でもこぼさず食べることができる目薬をこぼさず さすことができるアイデアグッズまで。 婦人発明家協会は昭和２８年創立の歴史ある団体。 このように お宅の至る所には今泉さんの考案したアイデアグッズがあふれていました。
その時ね 全国婦人発明協会っていうんですか。 この日は 自分たちのアイデアや商品を企業に プレゼンしたり商品化の相談ができる商談会の日。 やっぱり常に毎日 主婦でらしたご自分が何か意識して暮らされててそこで自分がやっぱりこれが好きだったんだという物作りそういう意味で 今泉さんの例って何か こう 理想的なというか皆さんに勇気を与えてくれるそういう活動じゃないかなというふうに感じました。 婦人発明家協会の皆さんなんですけれども楽しんでらっしゃるのはもちろんなんですが大ヒット作品も生まれていまして。