夏野菜をたっぷり使ったフランスの家庭料理なんですけども繊維を断つようにちょっと厚めの薄切りに 大胆に。 では ラタトゥイユなんですけど早速つくっていきましょうか。 そして 実は 水を入れてふたをしてラタトゥイユ つくる時に油で なすを炒めるとどんどん吸っていきません?確かになすが どんどん油っぽく…。 これは ちゃんと油に合わさるようにしょうがを入れるんですか?中華料理なんかも そうですけれども香味野菜は油と当たることで香りが広がります。 実は これは 日本の野菜に特化したラタトゥイユのつくり方です。
ようやくトマトですか?最後なんです。 ラタトゥイユって トマトで煮込むようなイメージもあったんですけど。 生で食べてもおいしいトマトでみずみずしいので最後に入れて頃合いの火加減で止めちゃいましょう。 これをね 例えばトマト缶とか入れて煮ちゃうとやっぱり シチューみたいになっちゃうじゃないですか。 ここで トマトに火を入れながら軽く煮崩れてくるとトマトのジュースが出てきます。 トマトは甘酸っぱいですし いろんなね個性の強い野菜たちの集合なのでとても楽しいラタトゥイユになります。
耐熱皿に このように入れて頂いてレンジで火を通すんですけれどもじゃがいもって 味がなかなか しみ込まなくって結局食べた時に 何か 薄くなっちゃうなってことありませんか?あります。 まあ ゆでちゃう時は無理なんですけどもレンジだと便利ですよね。 このタイミングで塩をふるといいんですね。 まずは フライパンにオーリオ。 もう これ既に 電子レンジで熱が通ってるわけですもんね。 だから このまま食べてももちろん食べられますけれどもまずは 香ばしい味にということでここまで全部並べたらここで ふたをします。
やっぱり バジルとかパセリとかって思いがちなんですけれどじゃがいもは あらかじめ 塩をふってレンジで火を通しておくとフライパンで焼く時に火加減で失敗しません。 青じそは 火を止めてから加えると余熱で程よく火が通ってでは まずは 青じそわさびタルタルつくり方 教えて下さい。 タルタルソースといえば卵ですね。 マグカップが便利です。 今日はね 皆さんに見えやすいようにガラスのカップでつくってますけど陶器の厚手のものであれば全然 危なくないです。