きょうの料理 薬味たっぷり 簡単おかず「ジンジャーラタトゥイユ」

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この番組のまとめ

確かにこの薬味を野菜と捉えると和洋問わず いろいろ料理の幅が広がりそうですよね。 そして 実は 水を入れてふたをしてラタトゥイユ つくる時に油で なすを炒めるとどんどん吸っていきません?確かになすが どんどん油っぽく…。 これは ちゃんと油に合わさるようにしょうがを入れるんですか?中華料理なんかも そうですけれども香味野菜は油と当たることで香りが広がります。 実は これは 日本の野菜に特化したラタトゥイユのつくり方です。 なので 日本の野菜に合わせてラタトゥイユをつくります。

ようやくトマトですか?最後なんです。 ラタトゥイユって トマトで煮込むようなイメージもあったんですけど。 生で食べてもおいしいトマトでみずみずしいので最後に入れて頃合いの火加減で止めちゃいましょう。 これをね 例えばトマト缶とか入れて煮ちゃうとやっぱり シチューみたいになっちゃうじゃないですか。 ここで トマトに火を入れながら軽く煮崩れてくるとトマトのジュースが出てきます。 トマトは甘酸っぱいですし いろんなね個性の強い野菜たちの集合なので出来上がりです。

シンプルだからこそ薬味の香り引き立つんですよ。 これね 最初に友達につくってた時があったんですけどちょろっと入れたら叱られましてね。 もし大きいお芋だったら 鶏肉にサイズを合わせて下さいね。 そのホクホク感は最初の ふた3分なんです。 やっぱり バジルとかパセリとかって思いがちなんですけれど和のハーブを入れれば 和食に合う…ごはんに合う そういう料理かな。 じゃがいもは あらかじめ 塩をふってレンジで火を通しておくとフライパンで焼く時に火加減で失敗しません。

マヨネーズに混ぜていきたいのであまり大きく切らずに 薄いこういう 輪切りにして頂ければ大丈夫だと思います。 大体こういう幅 大きいので混ぜにくいですから4つぐらいに切って頂いて1cm幅ぐらいにして頂いて小口から もう ザクザクと。 薬味大活躍ですね。 2種類の薬味の準備ができました。 タルタルソースといえば卵ですね。 そして じゃあ あとはもう調味していきましょうということでタルタルですからマヨネーズ。 ちょっと多いようですけども結構入れても味のインパクトはそんなに出ないのでしっかり入れて頂いて。