♪~「へそ」は おなかの中で子どもを育てる哺乳類のシンボルのようなもの。 …ホネ? あれ? 「骨」と「へそ」って関係あるのか?一生懸命 集めてるんですけどね。 これで?あっ キリンですか。 キリンですね。 キリンだ。 キリンでね 一番面白いのはあああっこれ 実は…。 へぇ~!先生の専門は 比較解剖学。 先生は この2本の骨が竹をつかむことに適応し 進化したことを突き止めたのだ。
へそを持ってる我々は 我々の専売特許だと思ってたかもしれないけれど赤ちゃんが お母さんのおなかの中で育つ胎生というのの始まりなんですよ。 動物の死体を解剖することで進化の謎を解き明かしてきた遠藤先生。 実際には どのような場所で動物を解剖しているのだろうか?ここに 動物の死体を運び入れ解剖しているという。 まあ あの地味な貧乏研究室だと男の子って 動くものがあると中身 見たくなりません?ああ なります なります。
私はキリスト教の学校行ってましたけど神父さんが来るわけですよね。 動物が生き物が…へぇ~!これ ちょっと難しい言葉ですけども適応って よく進化で言うんですけど適応の前というふうに書いて 前適応。 ところが その後の進化で保温のための羽毛が本来の用途とは異なる「飛ぶ」という機能を手に入れた。 「設計変更」に「設計変更」を重ね進化する生き物。
一方で 二足歩行は ヒトに「多大な恩恵」も もたらした。 ノウサギ イヌ チンパンジー ヒト ウシアフリカゾウ 分かれてますね。 ウシは まあ 例えば 我々の10倍ぐらいの体重があるにもかかわらずまあ チンパンジーと あんまり変わらないぐらいのね。 チンパンジーより 絶対おっきいでしょう。 まったんの予想はチンパンジーの脳容積を3倍にした 1200cc。